日本の文学賞

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対中いずみ

たいなか いずみ

Tainaka Izumi

プロフィール

性別
女性
生誕
1956-01-01 (大阪府大阪市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
滋賀県大津市在住

経歴

職業
俳人
活動期間
2000年〜
所属
俳誌「ゆう」, 俳誌「椋」, 俳誌「晨」, 俳誌「秋草」
影響を受けた人物
田中裕明

受賞歴

第4回ゆう俳句賞
2004
主催: 俳誌「ゆう」
結果: 受賞
第20回俳句研究賞
2005
対象作品: 螢童子(50句)
主催: 俳句研究賞
結果: 受賞
第68回滋賀県文学祭文芸出版賞
2018
対象作品: 句集『水瓶』
主催: 滋賀県文学祭
結果: 受賞
第7回星野立子賞
2019
対象作品: 句集『水瓶』
主催: 星野立子賞選考委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

俳句研究賞 1回登壇
  1. 受賞作: 蛍童子

    『蛍童子』は、対中いずみが第20回俳句研究賞を受けた作品で、受賞一覧で題名と作者を確認できる。現時点では、受賞作そのものを収録した単行本・文庫・句集の書誌識別子は確認できなかった。

    俳句研究賞受賞作として記録される、単行本化未確認の作品。

    俳句新人賞童子
  1. 第7回(2019年) 星野立子賞
    受賞作: 水瓶

    対中いずみの第三句集。二〇一二年から二〇一八年までの句を収め、水、龍、鳥や草木の気配を、静かな観察と清澄な詩情で結び直している。

    水の気配をたたえた句が、日常の奥にひそむ瑞々しい揺らぎをすくい取る。

    151ページ
    水の気配龍の象徴季語と写生静かな観察清澄な抒情

作品

代表作

冬菫

2006年 句集

日常に近い自然や季節を繊細に詠んだ句集。

季節身近な自然生活の細部

巣箱

2012年 句集

小さな生活の場面や自然の断片を切り取る句が並ぶ。

暮らし自然描写

水瓶

2018年 句集

2018年刊。生活に近い自然の一側面を大切にする作風が結実した句集で、複数の賞を受賞した。

自然の一側面季節感身辺風景

シリーズ自句自解Ⅱ ベスト100『対中いずみ』

2020年 自句自解

自身の句を選び自解を付した作品集。代表句と解説を収める。

自解代表句選

蘆花

2025年 句集

2025年刊。新作句を収めた近年の句集。

近作自然

全著作

  • 句集『冬菫』
  • 句集『巣箱』
  • 句集『水瓶』
  • シリーズ自句自解Ⅱ ベスト100『対中いずみ』
  • 句集『蘆花』

作風・主題

文体
生活に近い自然描写簡潔で抒情的な表現
頻出モチーフ
自然の一側面季節感暮らしの細部

評価・遺産

対中いずみは生活に近い自然の一側面を丁寧に詠む俳人として評価され、複数の俳句賞を受賞している。地域の文学祭や専門賞での受賞歴があり、現代俳句界で一定の評価を得ている。

引用

  • 桜の実ひとつ拾ひて渚まで
    出典: 句集(収録)

豆知識

  • 大阪市生まれ、滋賀県大津市在住。
  • 田中裕明に師事した。
  • 俳誌「ゆう」に入会後、複数の俳誌に参加。