創元ミステリ短編賞
1回登壇
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第12回(2005年) 受賞受賞作: 漂流巌流島
歴史の定説をずらしながら、巌流島や池田屋事件の真相を組み替える歴史ミステリ
よく知られた歴史の裏に、もうひとつの真相が立ち上がる
315ページミステリ歴史ミステリ連作短編集東京創元社
たかい しのぶ
Takai Shinobu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 立命館大学 | 産業社会学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2005 | ミステリーズ!新人賞 | 漂流巌流島 | — | 東京創元社 | winner |
歴史の定説をずらしながら、巌流島や池田屋事件の真相を組み替える歴史ミステリ
よく知られた歴史の裏に、もうひとつの真相が立ち上がる
巌流島の決闘を題材にした短編。デビュー作として雑誌掲載ののち単行本化。
本能寺の変を題材に歴史的な謎を作中で扱う長編。偽史や突飛な説に対する批判的視点も見られる。
写楽の正体をめぐる新説を提示するフィクション。巻末にフィクションである旨の但し書きを付す。
歴史的事件や人物を取り扱う長編。作中における大胆な解釈や偽史批判が特徴。
柳生十兵衛を題材にした時代小説。剣術や秘剣伝承を巡る物語。
京都東山を舞台に、美術館や夜の美術鑑賞をめぐる短編・中編を収めた作品集。
高井忍は歴史ミステリを中心に活動する作家として知られ、歴史的事件を題材に読者の興味を惹く大胆な解釈を行う一方で、偽史的な主張には批判的な立場をとる作品群で評価されている。