巖谷小波文芸賞
1回登壇
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第38回(2015年) 受賞
たかの ふみこ
Takano Fumiko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新潟県立新潟江南高等学校 | — | 衛生看護科(高校) | — | 高校在学(年代:1970年代前半) | 日本 |
| 東京都立衛生看護専門学校 | — | 衛生看護科(専修) | — | 卒業(在学期間2年) | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1982 | 日本漫画家協会賞(優秀賞) | 絶対安全剃刀 | — | 日本漫画家協会 | 優秀賞 |
| 2002 | 手塚治虫文化賞(マンガ大賞) | 黄色い本 | — | 手塚治虫文化賞選考委員会 | 受賞(マンガ大賞) |
| 2015 | 巖谷小波文芸賞 | ドミトリーともきんす | — | 巖谷小波文芸賞選考委員会 | 受賞 |
デビュー期の短編を収めた作品集。幻想的な描写と独特の心理表現、巧みなトーンワークが特徴。代表作「田辺のつる」「玄関」などを収録。
「日本のおともだち」と「アメリカのおともだち」の二部構成。大正期の女学校を舞台にした長編や、アメリカを舞台にした短編などを収録。
デパートを舞台に売り子の少女がスパイを相手に活躍する全6話の長編。映画的な画面構成やカメラワーク風の演出が特徴。
月刊誌『Hanako』での連載作。流行に流されない独身女性「るきさん」の四コマを中心に月1回連載された作品。
1990年前後の短編を中心に収めた作品集。日常の機微を大胆な画面構成で描く作品群を収録。
雪国を舞台に、主人公の少女が『チボー家の人々』を読み進める過程を通して読書体験や成長を描く作品。執筆に3年を要した。
2010年代に発表された短編をまとめた単行本。久しぶりの単行本刊行となり、作風にさらに簡素化が見られる。
高野文子はニューウェーブ期を代表する漫画家の一人で、数少ないながら独創的な視覚表現と画面構成により同時代や後続の作家に強い影響を与えた。批評的評価も高く、手塚治虫文化賞など主要な賞を受賞している。
最初に思いつくのはテーマで、絵もネームも同時に始める。