日本の文学賞

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樋口毅宏

ひぐち たけひろ

Higuchi Takehiro

プロフィール

性別
男性
生誕
1971-01-01 (東京都豊島区雑司ヶ谷)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都豊島区(雑司ヶ谷) → 京都府(2015年〜約2年半在住) → 東京都(2017年〜) → 広島県福山市(年1回訪問)

経歴

職業
小説家, 雑誌編集者, エッセイスト, コラムニスト
活動期間
2009年〜
所属
日本文芸家協会
所属団体
日本文芸家協会
影響を受けた人物
白石一文
ノミネート
第24回山本周五郎賞(民宿雪国), 第2回山田風太郎賞(民宿雪国), 第14回大藪春彦賞(テロルのすべて)

学歴

帝京大学
文学部
国: 日本
卒業(年次不詳)

受賞歴

山本周五郎賞
2011
対象作品: 民宿雪国
主催: 文藝春秋
結果: 候補
山田風太郎賞
2011
対象作品: 民宿雪国
結果: 候補
大藪春彦賞
2012
対象作品: テロルのすべて
結果: 候補

受賞・候補エディション

山田風太郎賞 1回登壇
  1. 受賞作: 民宿雪国

    『民宿雪国』は樋口毅宏による作品で、2011-1 の受賞・候補記録に残る一冊です。書籍として刊行されたレコードを確認でき、作品単位の書誌情報として扱えます。

    樋口毅宏の『民宿雪国』は、受賞記録に残る作品として作品単位で整理した。

    232ページ
    ミステリー人間関係

作品

代表作

さらば雑司ヶ谷

2009年 小説

デビュー作。東京・雑司ヶ谷を舞台にした作品。

地域社会都市の人間模様郷愁

日本のセックス

2010年 エッセイ/評論

性や文化をめぐるエッセイ集。

文化論社会

民宿雪国

2010年 小説

民宿を舞台にした小説。刊行後、山本周五郎賞や山田風太郎賞の候補となった。

人間ドラマ地方記憶

テロルのすべて

2011年 小説/社会派フィクション

タイトルの示す通り、テロや暴力をテーマにした作品。第14回大藪春彦賞の候補になった。

暴力現代社会犯罪

タモリ論

2013年 評論/ノンフィクション

タモリというタレントを題材にした評論的考察。

メディア論人物論ポップカルチャー

おっぱいがほしい!―男の子育て日記―

2017年 エッセイ/育児

育児をテーマにしたエッセイ。

育児家族父親像

無法の世界 Dear Mom, Fuck You

2023年 小説/現代フィクション

近年刊行の作品。タイトルが示すような激しい主題を含む。

反逆家族社会

凡夫 寺島知裕。 「BUBKA」を作った男

2025年 伝記/ノンフィクション

雑誌『BUBKA』に関わった人物を描く伝記的著作。

伝記メディア史雑誌文化

全著作

  • さらば雑司ヶ谷(2009)
  • 日本のセックス(2010)
  • 民宿雪国(2010)
  • 雑司ヶ谷R.I.P.(2011)
  • テロルのすべて(2011)
  • 二十五の瞳(2012)
  • ルック・バック・イン・アンガー(2012)
  • タモリ論(2013)
  • 甘い復讐(2014)
  • 愛される資格(2014)
  • ドルフィン・ソングを救え!(2015)
  • さよなら小沢健二(2015)
  • 太陽がいっぱい(2016)
  • おっぱいがほしい!―男の子育て日記―(2017)
  • アクシデント・レポート(2017)
  • 東京パパ友ラブストーリー(2019)
  • 大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた(2020)
  • 中野正彦の昭和九十二年(2022)
  • 無法の世界 Dear Mom, Fuck You(2023)
  • 凡夫 寺島知裕。 「BUBKA」を作った男(2025)

作風・主題

文体
ポップカルチャーの参照が多い口語的でやや挑発的な語り口エッセイと小説の境界を横断するスタイル
頻出モチーフ
東京の街と下町風景家族や育児暴力・反逆の要素

評価・遺産

雑誌編集者としての経歴と作家活動を併せ持つ現代日本の作家。現代の都市生活やポップカルチャーを題材にした作品群で知られる。引退表明をした後も執筆を続け、評論やエッセイにも活躍の場を広げている。

関連学会

  • 日本文芸家協会

大衆文化への影響

  • X(旧Twitter)での発信 (@byezoushigaya)

引用

  • もう飽きたんだよ。作家なんて男子一生の仕事じゃねえんだよ。
    出典: 日刊SPA! (2016年)

豆知識

  • 元雑誌編集者として『BUBKA』などの編集に携わった。
  • 2015年に弁護士・三輪記子と再婚。
  • 2016年に作家引退を表明したが、その後も作品を発表している。
  • 2022年に第2子となる女児が誕生。