オール讀物新人賞
1回登壇
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受賞作: 綾尾内記覚書
滝口康彦の歴史短編で、主君や家に縛られた武士の記憶と決断を描く。のちの剣豪・武家ものにつながる緊張感があり、歴史の片隅に置かれた人物の意地と哀しみを浮かび上がらせる。
武家の記憶に閉じ込められた男の意地が、静かな緊張を生む。
歴史小説武士主家記憶意地