中日詩賞
1回登壇
-
第8回(1960年) 努力賞受賞作: 薄明の壁
有馬敲の初期詩集。薄明のなかに立つ壁という像を通じて、戦後の社会感覚、個人の閉塞、向こう側への希求を描く。
薄明の壁は、閉ざされた場所と、その向こうへ出ようとする詩の力を映す。
現代詩戦後社会壁の象徴閉塞と越境
ありま たかし
Arima Takashi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 同志社大学 | 経済学部 | — | 学士 | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1960 | 中部日本詩人賞 努力賞 | 薄明の壁 | — | 中部日本詩人賞運営 | 受賞 |
| 1982 | サンケイ児童出版文化賞 推薦賞 | — | — | サンケイ新聞社 | 受賞(推薦) |
| 2002 | アトランチダ賞 | — | — | グラン・カナリア国際詩人祭 | 受賞 |
| 2003 | マイケル・マドスダン賞 | — | — | — | 受賞 |
| 2004 | モンゴル国文化基金賞 | — | — | — | 受賞 |
| 2005 | サラミナ詩文学翻訳賞 | 孤独な遍歴者 | — | — | 受賞 |
| 2013 | 京都市芸術振興賞 | — | — | 京都市 | 受賞 |
| 2008 | 京都市芸術文化協会賞 | — | — | 京都市芸術文化協会 | 受賞 |
有馬敲の初期詩集。薄明のなかに立つ壁という像を通じて、戦後の社会感覚、個人の閉塞、向こう側への希求を描く。
薄明の壁は、閉ざされた場所と、その向こうへ出ようとする詩の力を映す。
1970年代に発表された詩集。都市と個人の断片的な情景を通じて存在を問う作品群。
生活語詩の立場から京都の風景や生活を描いた詩集。
子ども向けの創作わらべうた集。教科書に採用された作品もある。
生活語詩運動の提唱者であり、詩の朗読や音楽との結びつきで広く知られる。詩集は多数の言語に翻訳され、子ども向け作品は教科書にも採用された。
もっと光を