マカヴィティ賞
1回登壇
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第22回(2008年) 受賞
タナ・フレンチ
Tana French
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| トリニティ・カレッジ(ダブリン大学) | 演劇 | 演劇学科 | — | — | アイルランド |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | エドガー賞(処女長編賞) | 悪意の森 | 処女長編賞 | ミステリー作家協会 (Mystery Writers of America) | winner |
| 2008 | アンソニー賞(新人賞) | 悪意の森 | 新人賞 | バウチャーコング(Bouchercon) | winner |
| 2008 | マカヴィティ賞(新人賞) | 悪意の森 | 新人賞 | ミステリー・リーダーズ・インターナショナル | winner |
| 2008 | バリー賞(新人賞) | 悪意の森 | 新人賞 | Deadly Pleasures(デッドリー・プレジャーズ誌) | winner |
| 2007 | ロサンゼルス・タイムズ Book Prize(ミステリー・スリラー部門) | 悪意の森 | ミステリー・スリラー部門 | ロサンゼルス・タイムズ | finalist |
| 2012 | 国際IMPACダブリン文学賞(ノミネート) | 葬送の庭 | — | IMPAC / International Dublin Literary Award | nominee |
ダブリン郊外で起きた少女失踪事件と、事件に関わる警察官の過去をめぐる心理的ミステリ。主人公の内面と記憶が物語の核となる。
ある女性警官が身元不明の女性になりすまして捜査に入るという設定の長編。アイデンティティと友情の複雑さを描く。
過去に失踪した恋人の謎に取り組む刑事の物語。家族や出自、郷愁が重要なテーマとなっている。
アイルランドの田舎町に引っ越した元警官が、近隣で起きた事件の捜査に巻き込まれる物語。孤独と再出発がテーマ。
タナ・フレンチは登場人物の心理と記憶を中心に据えた現代ミステリ作家として評価が高く、デビュー作で複数の新人賞を受賞するなど国際的な注目を集めた。ダブリンを舞台にした作品群は、アイルランドの都市的風景と個人の内面を織り交ぜた作風で知られる。