ミステリ批評家賞
1回登壇
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第49回(2020年) 受賞
1959年秋、アルジェリア独立戦争の余波がパリにまで及ぶなか、弁護士一家の惨殺事件を起点に、元レジスタンスの男、権力の周縁で生きる元協力者、若い刑事の三者が真相を追う。政治と暴力の影が交錯する戦後フランスの暗部を、硬質なノワールとして描き出す。
真実は、国家の都合で何度も遠ざけられる。
544ページアルジェリア戦争フランス政治史ノワール歴史ミステリ警察小説