ロマン大賞
1回登壇
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第14回(2005年) 佳作
受賞時タイトル『ガールズレビューステイ』を改題して刊行されたリリカル・ミステリー。少女たちの時間、記憶、関係の揺らぎを、白い花が舞う印象的なイメージに重ねて描く。
白い花が舞う時間のなかで、少女たちの秘密と痛みが少しずつ形を見せる。
304ページ少女記憶ミステリー喪失
ともぎり なつ
Tomogiri Natsu
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2005 | ロマン大賞(佳作) | 白い花の舞い散る時間 | 佳作 | 集英社(ガールズレビューステイ主催) | 入選 |
受賞時タイトル『ガールズレビューステイ』を改題して刊行されたリリカル・ミステリー。少女たちの時間、記憶、関係の揺らぎを、白い花が舞う印象的なイメージに重ねて描く。
白い花が舞う時間のなかで、少女たちの秘密と痛みが少しずつ形を見せる。
デビュー作。少女の心情を繊細に描くリリカルなミステリー。初出はコバルト文庫。
コバルト文庫刊。少女の繊細な感情とミステリー要素を組み合わせた短編・中編作品。
リリカル・ミステリーシリーズの一作。タイトルが示す通り盤上(ボード)やゲーム的要素を取り入れた構成。
音楽的モチーフを取り入れたリリカル・ミステリー。少女の内面と外的事件が交錯する物語。
2012年に東京創元社のミステリ・フロンティアから刊行された一般文芸寄りのミステリー。5年間の沈黙の後の復帰作。
東京創元社刊。都市や窓越しの視線をモチーフにしたミステリー作品。
リリカルな少女ミステリー作品で知られる作家。デビュー作以降コバルト文庫で数作を刊行し、後に一般文芸寄りのミステリーへと作品領域を広げた。熱狂的な読者層を持ち、現代日本の女性向けミステリーの一端を担う作家として評価されている。