日本の文学賞

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古厩 智之

ふるまや ともゆき

Furumaya Tomoyuki

プロフィール

性別
男性
生誕
1968-11-14 (長野県塩尻市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
映画監督, テレビドラマ演出家
活動期間
1992年〜
所属
C&Iエンタテインメント

学歴

長野県田川高等学校
国: 日本
日本大学藝術学部・大学院芸術学研究科
藝術学部・大学院芸術学研究科
国: 日本

受賞歴

ぴあフィルムフェスティバル グランプリ
1992
対象作品: 灼熱のドッジボール
主催: ぴあフィルムフェスティバル
結果: 受賞(グランプリ)
日本映画監督協会新人賞
1994
対象作品: この窓は君のもの
主催: 日本映画監督協会
結果: 受賞
ロッテルダム国際映画祭 タイガーアワード(最優秀作品賞)
2001
対象作品: まぶだち
主催: ロッテルダム国際映画祭
結果: 受賞(タイガーアワード グランプリ)
国際映画批評家連盟賞
2001
対象作品: まぶだち
主催: 国際映画批評家連盟
結果: 受賞
芸術選奨(文部科学大臣新人賞)
2001
対象作品: まぶだち
主催: 文化庁(文部科学省関連)
結果: 受賞(新人賞)
高崎映画祭 若手監督グランプリ
2001
対象作品: まぶだち
主催: 高崎映画祭
結果: 受賞(若手監督グランプリ)
ナント三大陸映画祭 銀の気球賞
2005
対象作品: さよならみどりちゃん
主催: ナント三大陸映画祭
結果: 受賞(銀の気球賞)

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: まぶだち

    『まぶだち』は古厩智之の作品です。2002年の受賞作として、題名が示す人物・場所・出来事を軸に、言葉の手触りと作品世界を読者に開いていきます。

    『まぶだち』は、受賞時に注目された主題と言葉の力を手がかりに読む作品です。

    芸術表現受賞作

作品

代表作

灼熱のドッジボール

1992年 短編映画

大学在学中に制作した短編。ぴあフィルムフェスティバルでグランプリを受賞した作品。

青春友情

この窓は君のもの

1995年 長編映画

長編デビュー作。実家と山梨を往復しながらの撮影など苦労を経て制作され、日本映画監督協会新人賞を受賞した。

成長人間関係

まぶだち

2001年 長編映画

2001年の長編。ロッテルダム国際映画祭でタイガーアワードグランプリと国際映画批評家連盟賞を受賞するなど国際的な評価を得た作品。

友情葛藤

さよならみどりちゃん

2005年 長編映画

2005年製作。ナント三大陸映画祭で銀の気球賞(準グランプリ)を受賞した作品。

若年層の葛藤喪失と再生

奈緒子

2008年 長編映画

2008年公開作。商業的な要素も含む若者を主人公としたドラマ。

青春恋愛

武士道シックスティーン

2010年 長編映画

2010年公開。女子高生を描いた青春スポーツドラマ的要素を持つ作品。

成長努力

のぼる小寺さん

2020年 長編映画

2020年公開作。原作の持つやさしい人間描写を映像化した作品。

人間関係日常

PLAY!〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜

2024年 長編映画

2024年公開作。スポーツや競技をモチーフにしつつ人間模様を描く作品。

チームワーク自己発見

全著作

  • 青春ロボコン〜「理数系の甲子園」を映画にする〜

作風・主題

文体
リアリズム志向の映像表現若者の心理に寄り添う演出
頻出モチーフ
友情成長日常の細部

評価・遺産

PFFグランプリ受賞から国際映画祭での受賞に至るまで、若手作家として早期に評価を確立した。若者や日常を描く作風で国内外の映画祭からの支持を得ている。

引用

  • 現場が近付く度、お腹が痛くなった。
    出典: PFF関連トークイベント(広島、2005年) (2005年)

豆知識

  • 大学在学中の短編『灼熱のドッジボール』で1992年にPFFグランプリを受賞し、スカラシップ権を獲得したことが長編デビューの契機となった。
  • 『この窓は君のもの』で日本映画監督協会新人賞を受賞した際、当時26歳で同賞の最年少受賞記録とされる(出典により表記年が前後する場合がある)。
  • 妻は女優・作家・映画監督の唯野未歩子。