岸田國士戯曲賞
1回登壇
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第40回(1996年) 受賞受賞作: 髪をかきあげる
鈴江俊郎の戯曲。やるせない思いと身体が呼び合うときに生まれるしぐさを手がかりに、言葉だけでは伝わらない感情と他者の距離を舞台上で探る。
題名となる髪をかきあげるしぐさを含め、身体の動きが台詞と並ぶ表現として働く。言葉になる前の感情を、俳優の身ぶりと間で示す戯曲である。
140ページ身体と言葉感情の表現他者との距離身ぶり