俳人協会賞
1回登壇
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第8回(1968年) 受賞受賞作: 田園
田園の風景と季節の移ろいを、明澄な写生と精神性でとらえる句集。身近な自然の中に、静かな時間と生活の深みを見いだす。
田園は、上田五千石の表現を句集として伝える作品。
140ページ俳句田園季節
うえだ ごせんごく
Ueda Gosenkoku
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 上智大学 文学部 | 文学部 新聞学科 | 新聞学科 | — | 1953–1957 | 日本 |
| 静岡県立富士高等学校(旧・富士中学校) | — | — | — | 1947–1952 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1968 | 俳人協会賞 | 田園 | — | 俳人協会 | 受賞 |
田園の風景と季節の移ろいを、明澄な写生と精神性でとらえる句集。身近な自然の中に、静かな時間と生活の深みを見いだす。
田園は、上田五千石の表現を句集として伝える作品。
初句集。情感と俳諧性を特徴とする作品群。刊行により俳人協会賞を受賞。
第二句集以降に展開した『眼前直覚』論が現れる時期の句を収録。
風景や暮らしの細部を捉えた句を多く収める句集。
成熟期の作を集めた句集。個人的回想や自然観が深まる。
生前の作をまとめた晩年の句集(1998年刊)。
生涯の句を収めた全集(2003年刊)。
戦後を代表する俳人の一人として評価される。情感と俳諧性を特色とし、『田園』で俳人協会賞を受賞、俳誌『畦』を創刊・主宰したことでも知られる。句碑が各地に残り、全集や研究書も刊行されている。
さびしさに引き出され、やがて静かさに深まってゆく句づくりが、もし俳句固有の詩法だと仮定すれば、五千石俳句はその詩法を身につけている。
萬緑や死は一弾を以て足る