赤い鳥文学賞
1回登壇
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第6回(1976年) 受賞受賞作: 魔法のベンチ、ちゃぷちゃっぷんの話
子どもの身近な場所や水辺の感覚から、ふしぎな出来事と遊び心を立ち上げる童話作品。日常の小さな発見が、子どもにとっての冒険へ変わっていく。
いつもの場所が、子どもの想像力で少しだけ魔法を帯びる。
童話想像力遊び水辺日常のふしぎ
こうざき みえこ
Uezaki Mieko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 青山学院高等女子部(現・青山学院中等部・高等部) | — | — | — | 〜1940 | 日本 |
| 青山学院女子専門部(現・青山学院女子短期大学) | — | — | — | 在籍後、1年次修了後休学・中退 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1976 | 赤い鳥文学賞 | 『まほうのベンチ』『ちゃぷちゃっぷんの話』 | — | 赤い鳥文学賞選考委員会 | winner |
| 1976 | サンケイ児童出版文化賞 | 『ちゃぷちゃっぷんの話』 | — | サンケイ児童出版文化賞選考委員会 | winner |
| 1984 | 日本児童文芸家協会賞 | 『だぶだぶだいすき』 | — | 日本児童文芸家協会 | winner |
| 1994 | ひろすけ童話賞 | 『ルビー色のホテル』 | — | ひろすけ童話賞選考委員会 | winner |
子どもの身近な場所や水辺の感覚から、ふしぎな出来事と遊び心を立ち上げる童話作品。日常の小さな発見が、子どもにとっての冒険へ変わっていく。
いつもの場所が、子どもの想像力で少しだけ魔法を帯びる。
『だぶだぶだいすき』は、上崎美恵子による児童文学作品で、子どもの目に映る世界を軸に、冒険心や不安、成長の瞬間を描く。読みやすい物語性の中に、家族や仲間との関係を考えさせる余韻がある。
だぶだぶだいすきは、受賞時の評価対象となった作品性を、時代・表現・読者への届き方の面から伝える。
『ルビー色のホテル』は、受賞対象となった文学作品です。人物の選択、時代や場所の空気、心情の揺れを通して、作者の主題意識を読者に伝えます。
人物と時代の気配を通して、作者の主題が浮かび上がる作品です。
子ども向けの心温まる短編。星から来た犬と出会う子どもの物語。
魔法の力が宿るベンチをめぐる、子どもたちの小さな冒険と成長の物語。
擬音語を活かした軽やかな語りで展開する子ども向けの物語。
子どもの感情や日常をユーモラスに描いた作品。
不思議なホテルを舞台にしたファンタジックな童話作品。
上崎美恵子は戦後の療養期間を経て1970年代以降に児童文学作家として活躍し、温かな語り口と子どもの視点を重視した作品群で評価された。複数の児童文学賞を受賞し、福島県ゆかりの作家として地域資料や図書館で紹介されている。