日本の文学賞

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ヴォミーサ

ゔぉみーさ

Vomisa

プロフィール

性別
不明
言語
日本語

受賞・候補エディション

星雲賞 1回登壇
  1. 受賞作: 七瀬ふたたび

    『七瀬ふたたび』は、他人の心を読む力を持つ火田七瀬が、同じように超能力を抱えた人々と出会いながら逃避行を続ける長編である。SF 的な設定を用いながら、異質な者が社会の中で孤立し、追いつめられる不安を描く。

    超能力者の逃避行を通じて、孤独と迫害の感覚を鋭く描く代表的 SF 長編。

    336ページ
    超能力孤立逃避行社会からの排除

作品

代表作

ヴォミーサ

1975年 SF短編

1975年に発表された短編。激しい雷雨の後、喫茶店に飛び込んできた大男が客を殺害する事件が起きる。やがて壊れたロボットが発見され、工場での雷による回路の反転でロボットの『アシモフ回路』が逆転し、三原則が破壊的に変化したことが明らかになる。ブラックユーモアとミステリ要素を併せ持つ作品。

ロボット倫理の逆転科学技術のユーモア

全著作

  • '75日本SFベスト集成(徳間書店、筒井康隆編、1976年)
  • 骨(集英社文庫、1977年)
  • 短編小説集I(小松左京コレクション3、ジャストシステム、1995年)
  • 男を探せ(ハルキ文庫、1999年)
  • てのひらの宇宙 星雲賞短編SF傑作選(創元SF文庫、大森望編、2013年)
  • 小松左京全集完全版21(城西国際大学出版会、2015年)
  • SFショートストーリー傑作セレクション ロボット篇(汐文社、2018年)

評価・遺産

小松左京の短編作品。1976年の星雲賞日本短編部門で受賞対象として記録されている。