文藝賞
1回登壇
-
第20回(1983年) 受賞受賞作: 応為坦坦録
葛飾応為の飄々とした生き方を、江戸戯作者風の軽やかな筆致で描いた受賞作。
葛飾応為の飄々とした生き方を、江戸戯作者風の軽やかな筆致で描く。
156ページ葛飾応為江戸伝記小説文藝賞
やまもと まさよ
Yamamoto Masayo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 神奈川県立希望ヶ丘高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 津田塾大学 | 英文科 | 英文学 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1983 | 文藝賞 | 応為坦坦録 | — | — | Winner |
| 1995 | 三島由紀夫賞 | 緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道 | — | — | Winner |
葛飾応為の飄々とした生き方を、江戸戯作者風の軽やかな筆致で描いた受賞作。
葛飾応為の飄々とした生き方を、江戸戯作者風の軽やかな筆致で描く。
『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』は、対象となる文学賞で評価された作品で、題名が示す主題や人物、時代の手触りを軸に読ませる一作です。
『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』は、受賞対象として記憶される作品の個性を備えています。
浮世絵師・応為(お栄)とその父・葛飾北斎の姿を描いた作品。
歌舞伎役者・澤村田之助(三代目)を描いた一作。
落語に触発された短編。1991年に映画化された。
世界中の実在の人物に取材した、伝記とも小説とも読める短編を収める。
家族の奇妙な日常を静かに描いた短編。三島由紀夫賞受賞作。
イギリス滞在中の観察や随筆を収めたエッセイ集。
現代を舞台にした作品。
山本昌代は、飄々とした初期の文体から簡潔で抑制の効いた作風へと変化し、江戸を題材にした歴史的描写や家族の微妙な心理を描く短編で高い評価を得た。1995年の三島由紀夫賞受賞など文学的評価は高いが、報道は麻原彰晃逮捕などの事件により注目されにくかった。