日本歌人クラブ賞
1回登壇
-
第33回(2006年) 受賞受賞作: 冬の骨
山名康郎による歌集。冬の硬さや身体感覚を思わせる題名のもと、季節、老い、生活の重みを短歌の形式で凝縮する作品です。
冬の感触を骨の深さまで沈め、生活の時間を短歌に刻む。
短歌冬身体老い
やまな やすろう
Yamana Yasurō
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 札幌光星高等学校(現) | — | — | — | 1930s-1940s | 日本 |
| 明治大学 | — | — | — | 1940s(在学中に軍務に就く) | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 第33回日本歌人クラブ賞 | 歌集『冬の骨』 | — | 日本歌人クラブ | 受賞 |
| 2007 | 北海道文化団体協議会芸術賞 | — | — | 北海道文化団体協議会 | 受賞 |
| 2009 | 第61回北海道文化賞(文学) | — | 文学 | 北海道 | 受賞 |
山名康郎による歌集。冬の硬さや身体感覚を思わせる題名のもと、季節、老い、生活の重みを短歌の形式で凝縮する作品です。
冬の感触を骨の深さまで沈め、生活の時間を短歌に刻む。
冬や北海道の風景を描く短歌を中心とした歌集。
冷たく澄んだ冬の情景を通じて人間の感情を繊細に表現する歌集。
自身の短歌150首を選び、作者自らが解説を加えた作品集。
代表作の一つ。凍てつく冬の情景と人間の内面を重ね合わせる短歌が特徴。
冬を詠んだ歌を集めた選集。寒冷な風景の表現に定評がある。
晩年の作品をまとめた歌集。冬景色と記憶を織り交ぜた歌が中心。
中城ふみ子の歌を論じた評論集。
齋藤史を扱った評論書。
北海道の歌壇に大きな貢献をした歌人。地域の短歌結社の設立や運営に関わり、冬景色を主題とする堅実な作風で知られる。