群像新人文学賞
1回登壇
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第42回(1999年) 優秀作受賞作: 中原中也の「履歴」
やまおか よしひろ
Yamaoka Yorihiro
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 桜美林大学 | 文学部 | 英文科 | 学士 | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1999 | 群像新人文学賞 | 中原中也の『履歴』 | 評論部門 | 講談社 | 優秀作 |
中原中也の生涯や作品を巡るテクスト分析と履歴的考察を試みた評論。
夏目漱石の『三四郎』と志賀直哉の関係性や文体論を考察した論考。
文芸批評の方法論やリアリティを巡る問題提起的な評論。
文化的神話や物語の終焉を、アメリカの大リーグやポピュラーカルチャーと絡めて論じた評論。
三島由紀夫の『金閣寺』を再読し、その主題と文体の特色を探る評論。
村上春樹の『1Q84』とフィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』を比較し、イメージとモチーフを照合する論考。
批評家・秋山駿の仕事と死を巡る追悼的かつ批評的な文章。
山岡頼弘は、中原中也や夏目漱石、村上春樹などを専門とする文芸評論家として、精密な分析とイメージを喚起する文章で評価されている。群像新人文学賞での選出を契機に群像・文學界・三田文学など主要文芸誌での寄稿を重ね、評論界での存在感を築いている。