日本の文学賞

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山崎章郎

やまざき あきろう

Yamazaki Akiro

プロフィール

性別
男性
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
医師, 作家, ノンフィクション作家

受賞歴

第48回毎日映画コンクール 監督賞(関連)
1993
対象作品: 病院で死ぬということ(原作)
部門: 監督賞
主催: 毎日新聞社 / 毎日映画コンクール
結果: 受賞
第3回日本映画批評家大賞 作品賞(関連)
1993
対象作品: 病院で死ぬということ(映画・原作)
部門: 作品賞
主催: 日本映画批評家大賞
結果: 受賞
高崎映画祭 最優秀監督賞(関連)
1993
対象作品: 病院で死ぬということ(映画・原作)
部門: 監督賞
主催: 高崎映画祭
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 『病院で死ぬということ』は、医師・山崎章郎が終末期医療の現場から、人が病院で最期を迎えることの意味を問うノンフィクション。患者と家族の姿を通じて、尊厳ある死を考える。

    医療の場で失われがちな、人が人として死ぬための時間を見つめ直す。

    223ページ
    終末期医療ホスピス尊厳死医療ノンフィクション

作品

代表作

病院で死ぬということ

1990年 ノンフィクション

現役医師によるノンフィクション。病院での死と医療現場での臨床・倫理的な問題、患者と家族の描写を通して、終末期医療やホスピスの重要性を記した作品。

終末期医療ホスピス医療倫理
映像化・舞台化
  • [映画] 病院で死ぬということ / 市川準 (1993)
  • [テレビドラマ] 真昼の月〜続・病院で死ぬということ〜 (1994)
翻訳

続 病院で死ぬということ―そして今、僕はホスピスに

1993年 ノンフィクション

前作の続編。ホスピスや終末期ケアに関する著者の実践と考察をさらに詳述した一冊。後にテレビドラマの原作にもなった。

ホスピス終末期ケア医療の現場

全著作

  • 病院で死ぬということ(1990年)
  • 続 病院で死ぬということ―そして今、僕はホスピスに(1993年)

翻案

  • 映画『病院で死ぬということ』(1993年、市川準監督)
  • テレビドラマ『真昼の月〜続・病院で死ぬということ〜』(1994年、TBS)

作品の翻訳

  • (英語訳タイトル例)Dying in the Hospital
  • (原題ローマ字表記)Byoin de Shinu to Iu Koto

作風・主題

文体
臨床現場に基づく淡々とした記述患者への共感を伴うルポ/エッセイ風の語り
頻出モチーフ
医療と人間の死患者と家族のやり取りホスピスの必要性

評価・遺産

医師による終末期医療の記録・考察として広く読まれ、1990年代における日本での終末期ケアとホスピス導入に関する議論を喚起した。映画化・ドラマ化を通じて一般層への認知を高めた。

大衆文化への影響

  • 1993年の映画化(市川準監督)・1994年のテレビドラマ化により広く知られるようになった。

豆知識

  • 1993年に映画化された作品だが、VHSは1994年に発売された。2021年時点でDVD化はされていない。
  • 続編『続 病院で死ぬということ―そして今、僕はホスピスに』はドラマ化されている(1994年)。