日本の文学賞

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吉村萬壱

よしむら まんいち

Yoshimura Manichi

ペンネーム: 吉村萬壱本名の筆名として使用

プロフィール

性別
男性
生誕
1961-02-19 (愛媛県松山市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
愛媛県松山市 → 大阪府大阪市・枚方市

経歴

職業
小説家
活動期間
1997年〜
影響を与えた人物
THE SEIJI

学歴

京都教育大学
教育学部 / 第一社会科学科
卒業年: 1997
国: 日本

受賞歴

京都大学新聞社新人文学賞
1997
対象作品: 国営巨大浴場の午後
主催: 京都大学新聞社
結果: 受賞
文學界新人賞
2001
対象作品: クチュクチュバーン
主催: 文學界
結果: 受賞
芥川龍之介賞
2003
対象作品: ハリガネムシ
主催: 芥川龍之介賞選考委員会
結果: 受賞
島清恋愛文学賞
2016
対象作品: 臣女
主催: 島清恋愛文学賞実行委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

芥川龍之介賞 1回登壇
  1. 受賞作: ハリガネムシ

    「ハリガネムシ」は、吉村萬壱による受賞作品です。人物の感情や関係の揺れを軸に、時代や場所の空気を映しながら読者を作品世界へ導きます。

    ハリガネムシは、受賞歴を通じて広く知られるようになった作品です。

    536ページ
    人間関係記憶日常と非日常
  1. 受賞作: 臣女

    臣女は、吉村萬壱による受賞・候補作品。賞の記録で作品名は確認できるが、Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式で同名の単行本・文庫・短編集として確実に対応する書誌を確認できなかったため、雑誌号や応募原稿の識別子は採用しない。

    臣女をめぐる確認済み情報を、受賞作データとして整理する。

    受賞作未刊行確認文学賞

作品

代表作

クチュクチュバーン

2002年 小説

文學界新人賞受賞作。複数の短編を収録。

退廃破壊

ハリガネムシ

2003年 小説

芥川賞受賞作。

退廃破壊

バースト・ゾーン 爆裂地区

2005年 長編小説

書き下ろしの長編小説。

退廃破壊

ヤイトスエッド

2009年 小説

複数の短編を収録している。

退廃破壊

独居45

2009年 小説

ボラード病

2014年 小説

臣女

2014年 小説

島清恋愛文学賞受賞作。

恋愛

虚ろまんてぃっく

2015年 小説

短編小説集。

退廃破壊

回遊人

2017年 小説

前世は兎

2018年 小説

出来事

2019年 小説

流卵

2020年 小説

死者にこそふさわしいその場所

2021年 小説

CF

2022年 小説

みんなのお墓

2024年 小説

作風・主題

文体
退廃的破壊的な文体
頻出モチーフ
退廃破壊

評価・遺産

SFに影響を受けた独特の作風で知られ、多数の文学賞を受賞。双子の弟は漫画家THE SEIJI。

豆知識

  • 実はプロ作家になるつもりはなかったが、山田詠美に叱咤され覚悟を決めた。
  • 芥川賞の賞味期限は10年と言われ退職し作家専業に。
  • 双子の弟は漫画家のTHE SEIJI。