センス・オブ・ジェンダー賞
1回登壇
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第11回(2011年) 大賞受賞作: ななめの音楽I・II
音楽と不思議な感覚を軸にした漫画作品。日常の角度を少しずらし、人物の感情と幻想的な空気を繊細に重ねていく。
ななめの音楽I・IIは、川原由美子の視点から題材の核心をたどる受賞作である。
漫画音楽幻想
かわはら ゆみこ
Kawahara Yumiko
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1985 | 小学館漫画賞 | 前略・ミルクハウス | 少女部門 | 小学館 | 受賞 |
| 2011 | センス・オブ・ジェンダー賞 | ななめの音楽Ⅰ/ななめの音楽Ⅱ | 大賞 | ジェンダーSF研究会 | 受賞 |
音楽と不思議な感覚を軸にした漫画作品。日常の角度を少しずらし、人物の感情と幻想的な空気を繊細に重ねていく。
ななめの音楽I・IIは、川原由美子の視点から題材の核心をたどる受賞作である。
日常と幻想が交錯する連作的な短編を含む作品。作者の代表作の一つであり、少女の心情や複雑な人間関係を繊細に描く。
川原の初の連載作品。幻想的でどこか詩的な雰囲気を持つストーリーを展開する。
週刊少女コミックで連載された作品の一つ。人間関係や青春群像を描く。
複数号にわたる連載作品。若者の葛藤や恋愛模様をテンポ良く描く。
佐藤道明との共作原案を含む作品群。2009年以降『ネムキ』誌で連載され、後に評価を得たシリーズ。
1980年代から活動する少女漫画家。繊細な心理描写と幻想的な雰囲気で評価され、小学館漫画賞など受賞歴がある。後年も多様な雑誌で作品を発表し続け、同世代や後進に影響を与えた。