12歳の文学賞
じゅうにさいのぶんがくしょう
小学館が主催し、締切時点で満12歳以下の小学生を対象とした公募文学賞。
- 創設年
- 2006
- 主催
- 小学館
- カテゴリー
- 児童文学・童話・絵本
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 新人
- 開催頻度
- 年1回
- 締切時期
- 9月頃
- 発表時期
- 3月頃
- 賞のステータス
- 終了
説明
2006年から2017年まで、小説部門とハガキ小説部門を設けて小学生による創作を発表する場を提供した文学賞。
賞品
- 主賞品
- 図書カード10万円分
- 賞金
- 100,000円
- 旅行券20万円分
- 賞状
- 学年誌掲載
公式情報
https://sho.jp/過去の受賞者
山岸十和の「パピ」は、第12回12歳の文学賞の大賞作品。パリを舞台に、ヴァイオリニストの祖父との思い出を小学生の視点から描いた作品で、受賞作品集の電子版に収録されたことは確認できるが、紙の単独書籍やISBN付きの単行本は確認できなかった。
パリの記憶と祖父への思いを描く、小学生による受賞作。
沼尾草介の「11歳」は、第12回12歳の文学賞ハガキ小説部門の大賞作品。短い形式の応募作として受賞が確認できるが、単独書籍化やISBN付きの紙書籍への収録は確認できなかった。
短い形式に凝縮された、小学生による受賞作。
『マイワールド』は、鈴木るりかによる12歳の文学賞の対象作品。受賞作として注目された背景を踏まえ、人物の選択や時代・社会との関係を軸に読ませる作品である。
『マイワールド』は、受賞歴を通じて読み継がれる鈴木るりかの作品である。
『Dランドは遠い』は、鈴木るりかによる児童小説の受賞作である。受賞記録と公開書誌をもとに、人物の選択、記憶、時代や社会との関係を描く作品として整理できる。
『Dランドは遠い』は、受賞作としての輪郭を通じて、人と時代の関係を見つめる作品である。
『ジョージとジョセフィーンとフィービィースペンサースミス そして彼らの庭と冒険』は、中濱ひびきによる児童小説の受賞作である。受賞記録と公開書誌をもとに、人物の選択、記憶、時代や社会との関係を描く作品として整理できる。
『ジョージとジョセフィーンとフィービィースペンサースミス そして彼らの庭と冒険』は、受賞作としての輪郭を通じて、人と時代の関係を見つめる作品である。
前の店よりは、廣瀬楽人による文学賞受賞作。確認できる範囲では単独の単行本・文庫としての書誌は見当たらず、作品単位の受賞情報が中心になる。
前の店よりは、受賞記録上で確認できる作品です。
12歳の読者に近い目線で描かれた児童文学作品。日常の中で揺れる気持ちを題材に、子どもの言葉と感受性をそのまま生かした物語として読める。
『もちた』は、宮井紅於による受賞作として、題材の奥にある人の記憶と関係を見つめる作品である。
少年の視点から、身近な自然や友人との関係を通して成長の一瞬を描く児童文学。ヘチマという具体的な植物の手触りが、子どもの時間と記憶を結びつける。
少年の視点から、身近な自然や友人との関係を通して成長の一瞬を描く児童文学。
姉妹が夜の学校のプールに忍び込み、月へ行きたいという願いを抱く物語です。傷つきやすい年頃の気持ちと、家族の中で揺れる心を幻想味のある場面で描きます。
月のさかなは、追本葵が児童文学短編として形にした受賞作です。
第1回「12歳の文学賞」の受賞作を収めた一冊のなかで、子どもの視点から食べものと国をめぐる発想を広げる短編。身近な言葉遊びを入口に、読者を軽やかな想像の世界へ誘う。
子どもの発想が、食べものの名前から小さな王国を立ち上げる。