日本の文学賞

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芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう

第107回(1992年)

純文学新人賞短編・中編

受賞者

1名
藤原智美 ふじわら ともみ 受賞

地下鉄運転士の身体感覚と都市の地下空間を通して、現代の生活者の孤独と欲望を描く小説。闇のトンネルと駅の光が、規律と官能のあいだにある都市の表情を浮かび上がらせる。

地下を走る列車の速度が、都市生活者の内面を照らし出す。

205ページ
地下鉄都市生活身体感覚孤独