日本の文学賞

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芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう

第141回(2009年)

純文学新人賞短編・中編

受賞者

1名

結婚後の長い時間を、夫婦の距離、家、記憶の変化を通して描く中篇小説。日常の出来事を抑制した筆致で積み重ね、人生の居場所がどこにあるのかを静かに問う。

『終の住処』は、磯崎憲一郎による受賞作として、題材の奥にある人の記憶と関係を見つめる作品である。

142ページ
夫婦記憶住まい