日本の文学賞

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オール讀物推理小説新人賞 おーるよみものすいりしょうせつしんじんしょう

第19回(1980年)

推理小説短編小説

受賞者

2名
もりたなるお もりた なるお 受賞

絵画や骨董を思わせる「真贋」の問題を軸に、人間の欲望、鑑定、だまし合いが絡む推理小説。表題作はオール讀物推理小説新人賞を受け、のちに同名単行本に収録された。

本物と偽物の境目で、人の欲望と推理がゆらぐ。

251ページ
推理小説真贋美術鑑定欺き
逢坂剛 おうさか ごう 受賞

スペインのグラナダを舞台にした逢坂剛のデビュー期の推理小説。後に「暗殺者グラナダに死す」と改題される作品で、スペインへの関心とハードボイルドな犯罪小説の感触が早くから結びついている。

グラナダの街を背景に、スペインへの情熱と犯罪小説の緊張が交差する。

557ページ
スペイングラナダ犯罪暗殺ハードボイルド