鮎川哲也賞
あゆかわてつやしょう
東京創元社が主催する公募の新人文学賞。
- 創設年
- 1990
- 主催
- 東京創元社
- カテゴリー
- ジャンル小説
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 新人
- 開催頻度
- 年1回
- 締切時期
- 10月頃
- 発表時期
- 10月頃
- 賞のステータス
- 活動中
説明
創意と情熱溢れる鮮烈な推理長編を募集し、受賞作は毎年10月前後に東京創元社より刊行される。正賞はアーサー・コナン・ドイル像、賞金は印税全額。贈呈式は毎年飯田橋のホテルメトロポリタンエドモント〈悠久の間〉にて行われ、ミステリーズ!新人賞と合同で開催される。
賞品
- 主賞品
- アーサー・コナン・ドイル像
- 印税全額
選考情報
選考プロセス
| 段階 | 審査員 | 通過率 | 発表 |
|---|---|---|---|
| 書類選考 | 編集部 | — | — |
| 最終選考 | 選考委員会 | — | ホームページ(4月頃)、ミステリーズ!誌上(6月刊) |
選考基準
- 創意と情熱溢れる鮮烈な推理長編
関連の賞
- ミステリーズ!新人賞
- 創元ミステリ短編賞
- 創元推理評論賞
公式情報
https://www.tsogen.co.jp/award/ayukawa/過去の受賞者
第36回鮎川哲也賞の受賞作。未発表の長編推理小説として応募され、2025年10月31日の締切までに集まった209編から最終選考を経て選ばれた。東京創元社から2026年10月に刊行予定。徳島新聞は、異世界を舞台にしたミステリー仕立ての作品と報じている。
第31回鮎川哲也賞の最終候補作のひとつとして選ばれた作品で、単行本化は確認できない。
鮎川哲也賞の最終候補として注目された未刊行作品。
第31回鮎川哲也賞の最終候補作として選ばれた長編ミステリーで、単行本化は確認できない。
最終候補に残った、チョコレートをめぐる未刊行ミステリー。
第31回鮎川哲也賞の最終候補作として残った作品で、単行本化は確認できない。
最終候補として選ばれた、未刊行のミステリー候補作。
第31回鮎川哲也賞の最終候補に残った作品で、単行本化は確認できない。
ロンドンを駆ける忍者をめぐる、未刊行の候補作。
札幌を舞台に、学校に通わない幼馴染みの名探偵・鳥飼歩と再会した少女が、日常の謎に向き合う。四つの物語で構成された青春ミステリで、受賞後に単行本化された。
少年少女が、謎を通して少しだけ大人になる。
第28回鮎川哲也賞の候補作として記録されているが、公開書誌では単独書籍化を確認できない。
公開書誌では単独刊行を確認できない候補作。
第28回鮎川哲也賞の候補作として記録されているが、公開書誌では単独書籍化を確認できない。
公開書誌では単独刊行を確認できない候補作。
第28回鮎川哲也賞の候補作として記録されているが、公開書誌では単独書籍化を確認できない。
公開書誌では単独刊行を確認できない候補作。
大学の夏合宿で発生した殺人事件を、剣崎比留子と明智恭介たちが追う。ゾンビ的な惨禍とクローズド・サークルの緊張を重ねた、鮮烈なデビュー長編。
合宿先のペンションで、想像外の惨劇が始まる。
連続殺人犯と新聞記者が、紙面上の公開討論で対峙する。劇場型犯罪の構造と報道の力学を緊迫感たっぷりに描いた優秀賞受賞作。
「おれの殺人を言葉で止めてみろ」から始まる紙上戦。
第27回鮎川哲也賞の候補作として記録されているが、公開書誌では単独書籍化を確認できない。
公開書誌では単独刊行を確認できない候補作。
高校の文化祭のお化け屋敷で、幽霊役のクラス委員が殺害される。分刻みの検証で犯人を絞り込んでいくロジカルな学園ミステリで、のちに『幽霊たちの不在証明』として刊行された。
幽霊役の少女は、いつ本物の死体になったのか。
第27回鮎川哲也賞の候補作として記録されているが、公開書誌では単独書籍化を確認できない。
公開書誌では単独刊行を確認できない候補作。
特殊技術で開発された小型飛行船ジェリーフィッシュの最終確認試験中、閉鎖空間でメンバーの死体が見つかる。雪山に閉じ込められた技術開発チームが、脱出不能の状況で連続する惨劇と向き合う本格ミステリ。
雪山に閉じ込められた飛行船内で、死と謎が連鎖する。
第25回鮎川哲也賞の最終候補作として公表された作品で、公開書誌では単独書籍化を確認できない未刊行の長編推理小説。
第25回鮎川哲也賞の最終候補作。
第25回鮎川哲也賞の最終候補作として公表された作品で、公開書誌では単独書籍化を確認できない未刊行の長編推理小説。
第25回鮎川哲也賞の最終候補作。
第25回鮎川哲也賞の最終候補作として公表された作品で、公開書誌では単独書籍化を確認できない未刊行の長編推理小説。
第25回鮎川哲也賞の最終候補作。
第25回鮎川哲也賞の最終候補作として公表された作品で、公開書誌では単独書籍化を確認できない未刊行の長編推理小説。
第25回鮎川哲也賞の最終候補作。
大学院生の中央が、元世界チャンプの店主が営むビリヤード場で働きながら、常連客たちの推理談義と不審死の謎に巻き込まれる安楽椅子探偵ミステリ。
ビリヤード場の雑談が、事件解決の鍵になる。
八年間の記憶を失った主人公は、高校時代に戻ったような違和感のなかで、演劇部の『眼鏡屋は消えた』をめぐる過去の出来事を探り始める。文化祭を前に、甘く切ない事件の真相が少しずつつながっていく。
失われた八年の先に、演劇部の過去と現在が交差する。
1967年、東京都生まれ。千葉県在住。都立墨田川高校中退。ライターとして活躍後、2011年、『眼鏡屋は消えた』で第21回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。
第21回鮎川哲也賞の最終候補作として記録される作品。公開情報では単独書籍化や詳細な内容紹介を確認できず、書誌上は候補作としての位置づけが中心になる。
候補作として記録される一編。
第21回鮎川哲也賞の最終候補作として記録される作品。公開された書誌情報では単独書籍化を確認できず、内容紹介も見当たらないため、候補作としての位置づけを中心に記録する。
候補作として残る題名。
第21回鮎川哲也賞の最終候補作として記録される作品。公開情報では単独書籍化を確認できず、詳細な紹介も見当たらないため、書誌上は候補作としての記録を残す。
公開記録に残る候補作。
探偵二人に、ある家に一晩泊まってほしいという奇妙な依頼が舞い込む。酒に酔って眠ったはずの翌朝、現場には説明のつかない殺人の気配が残され、事件は思わぬ方向へ転がっていく。
一晩の宿泊依頼が、凄惨な事件の謎へとつながっていく。
1964年、東京都生まれ。神奈川県在住。東京歯科大学卒。歯科医師。2010年、『ボディ・メッセージ』で第20回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。
高校入学後に一目惚れした少女・酉乃初は、放課後にレストランバー『サンドリヨン』で腕を磨くマジシャンだった。須川くんは、学園で起こる不思議な出来事を彼女とともに解き明かしながら、少しずつ距離を縮めていく。
放課後のバー『サンドリヨン』で、マジックと恋が静かに動き出す。
児童養護施設・七海学園を舞台に、七不思議めいた出来事と子どもたちの物語が連作としてつながる、叙情的な本格ミステリ。個々の謎が最後にひとつの大きな真実へ収束していきます。
六つの謎の先で、七つ目の真実が輪郭を現す。
第18回鮎川哲也賞の候補作として記録されているが、単行本化は確認できない。書誌識別子は見つからず、作品内容の詳細も公開一次資料では追えない。
選考記録に残る題名だけが、現在確認できる手がかりです。
第18回鮎川哲也賞の候補作として記録されているが、単行本化は確認できない。書誌識別子は見つからず、作品内容の詳細も公開一次資料では追えない。
選考記録に残る題名だけが、現在確認できる手がかりです。
大学の解剖学教室を舞台に、遺体から見つかったチューブと不気味な四行詩を手がかりに、研究室に潜む秘密と復讐の輪郭が少しずつ浮かび上がる医療ミステリ。専門知識を謎解きの推進力に変えたデビュー作です。
解剖室に落ちた四行詩が、研究室の闇を照らす。
吹奏楽部の送別演奏会を前に、幽霊が出ると噂される校舎の芸術棟で起こる出来事を追う青春ミステリ。幽霊騒ぎの検証から始まる軽やかな語りのなかに、学校生活の空気と謎解きの楽しさがあります。
幽霊騒ぎの夜、第三者として呼ばれた高校生が真相に向き合う。
平安時代の宮中を舞台に、紫式部が猫の失踪と『源氏物語』幻の巻をめぐる謎に挑む王朝推理絵巻です。
『源氏物語』幻の巻をめぐる消失事件に、紫式部が挑む。
終戦直後のドイツを舞台に、雪に閉ざされた城館で起こる殺人と、作中作をめぐる推理合戦が重なる本格ミステリ。書簡や手記の謎が何重にも組み合わされ、読者をだます構造そのものを楽しむ作品。
雪の城館に収められた手記が、推理ゲームをさらに深い迷宮へ導く。
同じゼミの告白から始まる、女子大生を主人公にした心理サスペンス。本格ミステリらしい密室の仕掛けに、主人公と先輩の関係や心の揺れが重ねられている。
告白と密室が、主人公と先輩の心理を追い詰めていく。
第12回鮎川哲也賞の候補作として記録されているが、公開書誌では岸田るり子版の単行本を確認できなかった。今回は作品本文や正式な書誌情報を裏づける一次情報が不足している。
公開された作品紹介は確認できず。
中高一貫の女子校で、美術部に所属する少女たちの墜落死が相次ぐ。遺された未発表小説や密室の謎が重なり、少女期の揺らぎと不穏さを鮮烈に描く長編ミステリです。
なんでもない透明なものになるの。少女たちの心理のゆらぎを鮮烈に描いた長編ミステリ。
建設中のビルを舞台に、解体されナンバリングされた三つの死体と人間消失の謎が、名探偵・蜘杙啓司の推理で組み上がっていく本格ミステリです。受賞時の題名は『人を喰らう建物』でしたが、刊行時には『建築屍材』に改題されました。
解体された死体が、建築中のビルの中で不気味に組み上がる。
建設中のビルを舞台に、解体されナンバリングされた三つの死体と人間消失の謎が、探偵役の推理で組み上がっていく本格ミステリです。建築現場という閉ざされた空間を使った発想と、猟奇性の強い仕掛けが印象に残る一作です。
解体された死体が、建築中のビルの中で不気味に組み上がる。
第11回鮎川哲也賞の候補作として記録されている作品で、Amazon JP・NDL OPAC・出版社公式では単独書籍化を確認できませんでした。公開情報が限られるため、本文由来の詳細な紹介は現時点では作れません。
候補作として名前を残した一編。
第11回鮎川哲也賞の候補作として残った、九条菖蒲名義の作品です。Amazon JP・NDL OPAC・出版社公式では単独書籍化を確認できず、公開記録は候補作としての位置づけに限られます。
候補作として記録された、公開情報の少ない一編。
大学サークルの共同下宿で始まった連続殺人を、映画や小ネタを織り込みながら追う本格長編。
ひとり、またひとりと犠牲者が増えていくなか、共同体の空気が崩れていく。
旧家に渦巻く予告殺人と二つの惨劇を、二階堂蘭子が解き明かす本格長編。
雪に閉ざされた旧家で、密室と足跡なき殺人の謎が重なる。