現代詩花椿賞 げんだいしはなつばきしょう
高貝弘也の詩集。生と死、声と沈黙、可視と不可視のあいだにあるものを、祈りと光の感覚へと結晶させる。阪神・淡路大震災後の喪失の記憶も背景に、言葉が再び立ち上がる場所を探る。
失われたものをなぞるのではなく、やまない祈りとして光を感じる詩集。