日本の文学賞

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太宰治賞 だざいおさむしょう

第21回(2005年)

純文学新人賞

受賞者

1名
津村記久子 つむら きくこ 受賞

大学卒業を間近に控え、就職も決まった堀貝佐世は、学校とアルバイト先、下宿を行き来しながら気だるい日々を送っている。友人たちとの時間のなかで、日常のすぐそばにある暴力と悲しみ、そしてかすかな希望に触れる青春小説。受賞作「マンイーター」を改題して刊行された。

気だるい学生生活のすぐそばで、暴力と悲しみ、そしてかすかな希望が顔を見せる。

256ページ
大学生活若者の孤独暴力と悲しみ友情