日本の文学賞

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電撃hp短編小説賞 でんげきエイチピーたんぺんしょうせつしょう

第2回(2001年)

小説短編

受賞者

1名
名瀬樹 なせ いつき 大賞

名瀬樹の連作短編集『アンダー・ラグ・ロッキング』に収められた受賞作。終わりの見えない戦争の中、幼くして兵士となった春と雪生が、狙撃室で互いを支えながら生きる姿を描く。幻想的な戦場の静けさと喪失感が重なる。

月明かりの戦場で、少年たちは戻れない故郷を思いながら寄り添う。

275ページ
ライトノベル戦争少年兵喪失