日本の文学賞

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電撃小説大賞 でんげきしょうせつたいしょう

第5回(1998年)

ライトノベル新人文学賞

受賞者

2名
白井信隆 しらい のぶたか 金賞

大阪南部の学園都市・半南は、ヤクザをバックにした不良グループ「白虎隊」に支配されていた。御崎女子高空手部副部長の水月縁たちは「白虎隊」の圧力に屈せず抵抗活動を続けるが、苦境に立たされていた。そこに古武術の達人・惣三郎が現れ、縁たちを救う。学園を舞台にした武芸と青春の物語。

280ページ
学園武芸・古武術不良グループとの対立青春大阪
三雲岳斗 みくも たくと 銀賞

天空に美しい環を持つ砂漠の惑星ゲヘナ。人型超音速兵器「デッドリードライブ」を駆る龍狩師のバーンは、ある日謎の少女アイスを助けたことで、人類の未来を左右する戦いへと引き込まれていく。秘密結社「教団」が動き出したとき、バーンが封じてきた過去と、惑星ゲヘナそのものの正体が姿を現す。荒廃した未来地球を舞台にした、SF冒険活劇の幕が上がる。

月を失い、廃墟と化した未来の地球で、龍狩師たちは今日も空を駆ける。

224ページ
SF冒険活劇ポストアポカリプス人型兵器隠された過去人類の存亡