日本の文学賞

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江戸川乱歩賞 えどがわらんぽしょう

第9回(1963年)

文学賞推理小説

受賞者

1名
藤村正太 ふじむら しょうた 受賞

断熱材メーカーの常務が殺され、職場で孤立していた東北出身の青年に疑いが向けられる。都会の疎外感と捜査の行き違いを重ねながら、社会派ミステリーとしての輪郭を強く打ち出す。

ひとりの青年の孤独が、事件の見え方を変えていく。

301ページ
社会派推理都会の孤独工場労働者冤罪の疑い殺人事件