日本の文学賞

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江戸川乱歩賞 えどがわらんぽしょう

第33回(1987年)

文学賞推理小説

受賞者

5名
石井敏弘 いしい としひろ 受賞

横浜の夜を疾走する青年の視点で、母の死や事件の真相を追う物語。乱歩賞らしいサスペンスの推進力に、スピード感のある青春小説の手触りが重なり、疾走する構図が印象に残る。

Z2を駆り、青年は真相を追う。

288ページ
横浜サスペンス青春真相追跡事件
三谷海幸 みたに うみゆき 候補

上海を舞台に、刑事たちの捜査と暗号の謎が交錯する本格警察小説。街の空気や社会の手触りを背景に、事件の破局へと収束していく緊張感が前面に出る。

上海市公安局の捜査線上で、暗号が破局を呼び込む。

291ページ
上海警察小説暗号捜査社会の空気
樽谷新 たるたに あらた 候補
再生バレンブルク

1987年江戸川乱歩賞の候補作の一つ。Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式ページを確認したが、受賞作の単独書籍化は確認できなかった。

単独書籍化は確認できなかった1987年の候補作。

江戸川乱歩賞候補作未単行本化
桂浩薫 かつら ひろかおる 候補
上海カタストロフ

1987年江戸川乱歩賞の候補作『上海カタストロフ』。Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式ページを確認したが、候補作の著者名と一致する単独書籍は確認できず、同名の別著者本だけが見つかった。

単独書籍化は確認できなかった1987年の候補作。

江戸川乱歩賞候補作未単行本化
余志宏 よし ひろ 候補
象が食った完全犯罪

1987年江戸川乱歩賞の候補作の一つ。Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式ページを確認したが、単独書籍化は確認できなかった。

単独書籍化は確認できなかった1987年の候補作。

江戸川乱歩賞候補作未単行本化