エキナカ書店大賞 えきなかしょてんたいしょう
夜の満員電車が事故で止まり、乗り合わせた人々の人生が思いがけず交差する。父の危篤に急ぐ会社員、納期に追われる技術者、危険にさらされる女性など、それぞれの切迫した時間が小さな謎と奇跡へつながっていく。
終電が止まった夜、乗客たちの人生は別の線路へ少しだけ切り替わる。