富士見ラノベ文芸大賞 ふじみラノベぶんげいたいしょう
第5回(2017年)
ライトノベル文芸
受賞者
3名霊を見る力を持つ不器用な陰陽師のもとに、小さな女の子が突然現れ、狐も交えた共同生活が始まる富士見L文庫のあやかし家族小説。受賞時の『子育て陰陽師』は、刊行時に『子育て陰陽師 へっぽこアラサー男と狐と小さなお弟子さん』として文庫化された。
へっぽこ陰陽師の玄関先に、家族になると言い張る小さな弟子がやってくる。
256ページ
あやかし疑似家族陰陽師子育て成長
折り紙専門店を舞台に、折り紙に託された思い出や悩みをほどいていく富士見L文庫のやさしい謎解き小説。受賞時の『折紙堂の青目鬼 -折り紙あやかし事件帖-』は、刊行時に『折紙堂来客帖 折り紙の思ひ出、紐解きます。』として文庫化された。
折り紙に残された小さな思いが、訪れる人の悩みを真実へ導く。
256ページ
折り紙あやかし日常の謎記憶癒やし
美術史准教授の五条雪彦と、心理学専攻の助手役の女性が、名画にまつわる知識を手がかりに日常の謎へ向き合う富士見L文庫の美術ミステリ。受賞時の『※諸説あります -新説な美術史と不親切な日常-』は、刊行時に『五条雪彦の新説な美術史 諸説あります。』となった。
名画を読み解く新解釈が、日常に持ち込まれた謎の鍵になる。
288ページ
美術史日常の謎名画大学年の差