現代俳句協会賞 げんだいはいくきょうかいしょう
花を手がかりに、喪失を癒やす力や生命の気配を多彩な句でたどる句集。
花の星としての地球を、句集ならではの凝縮で描く。
俳句と短歌を横断しながら、コロナ禍以後の世界や人間の不安を静かな密度で掬い取る句集。
人類の午後の光と影を、端正な言葉で見つめ直す。