日本の文学賞

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歴史文学賞 れきしぶんがくしょう

第10回(1985年)

文学賞歴史

受賞者

1名
内村幹子 うちむら みきこ 受賞

『今様ごよみ』は、内村幹子による物語作品で、人物の選択と土地や時代の空気を重ねながら、人間関係の陰影を描く。受賞対象として確認できる単行本があり、読者は筋の展開だけでなく、背景に置かれた社会や生活の手触りも追うことができる。

今様ごよみは、受賞時の評価対象となった作品性を、時代・表現・読者への届き方の面から伝える。

270ページ
歴史小説江戸の暮らし季節のうつろい