日本の文学賞

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HJ文庫大賞 えいちじぇいぶんこたいしょう

第1回(2006年)

ライトノベル

受賞者

5名
冬樹忍 大賞

鉱物生命体の少女・由宇が主人公の家に現れ、人類支配と次世代作成をめぐる騒動を起こすライトノベル。ご町内を舞台にしたバトルと同居コメディが混ざり合う。

鉱物生命体の少女が、ご町内の平和と人類の命運をかき乱す。

292ページ
ライトノベル鉱物生命体同居コメディ
鳥居羊 優秀賞

妹が異国の王女だったと判明し、護衛として現れた美少女たちと同居することになる学園系ライトノベル。平凡な日常に突然の王室騒動が入り込む。

妹の秘密が、平凡な家を王女護衛の舞台に変える。

297ページ
ライトノベル王女同居
翅田大介 佳作

内面と現実の自分とのずれに悩む少年が、リストカットを繰り返す少女ミオと出会うライトノベル。恋愛と喪失、傷の感覚を強い設定で描く。

傷ついた少女との出会いが、少年の現実を切り開く。

308ページ
ライトノベル自傷恋愛
空埜一樹 奨励賞

人を刺す衝動を抱える少女と、どれほど刺されても死なない少年が出会う異色の恋愛ライトノベル。危うい欲望と不死性を、ラブコメとバトルの形で扱う。

殺したくない少女と、死なない少年が出会ってしまう。

327ページ
ライトノベル不死危うい恋愛
花房牧生 奨励賞

孤児院育ちの少女アニスが、養子先で年の近い黒髪の少年のような魔法使いシドと出会うハートフル・ファンタジー。明るい妄想と無愛想な魔導士の関係が物語を動かす。

元気な少女と不機嫌な魔法使いの、にぎやかな同居が始まる。

261ページ
ライトノベルファンタジー養子