日本の文学賞

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日本芸術院賞 にほん げいじゅついん しょう

第37回(1981年)

芸術

受賞者

5名
小坂奇石 こさか きせき 恩賜賞
寒山詩二首

小坂奇石による受賞作。作品名と受賞文脈から、当時の創作活動を示す一作として扱われる。

寒山詩二首は、小坂奇石の受賞歴を代表する作品の一つ。

漢詩書道二曲屏風
加倉井和夫 かくらい かずお 受賞
青苑

《青苑》は、加倉井和夫が1980年の第12回日展に出品した日本画である。華麗に羽を広げた孔雀を富士山の裾野を思わせる広がりに重ね、清澄な色調と詩情をたたえた画面をつくり出している。

羽を広げた孔雀に富士の裾野を重ねる、清澄な詩情の日本画。

孔雀富士山花鳥画清澄な自然
楢原健三 ならはら けんぞう 受賞
漁港夜景

《漁港夜景》は、洋画家・楢原健三が日展に出品した風景画で、夜の漁港を題材に、港の灯りと水辺の静けさを描いた作品である。

夜の漁港にともる灯りと静けさを描いた洋画。

漁港夜景風景画光と水辺
野々村一男 ののむら かずお 受賞
物とのはざま

野々村一男による受賞作。作品名と受賞文脈から、当時の創作活動を示す一作として扱われる。

物とのはざまは、野々村一男の受賞歴を代表する作品の一つ。

男性裸体像人体と物質の関係彫刻
浅藏五十吉 あさくら いそきち 受賞
佐渡の印象

《佐渡の印象》飾皿は、陶芸家・浅藏五十吉が佐渡の風景から得た印象を色絵磁器に表した連作である。

佐渡の風景を色絵磁器の飾皿に映した連作。

佐渡色絵磁器飾皿陶芸