日本の文学賞

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日本ケータイ小説大賞 にほんケータイしょうせつたいしょう

第1回(2006年)

文学賞ケータイ小説

受賞者

6名
十和 とわ 大賞

ホストのレオと女子大生のさくらが出会い、傷を抱えながら本物の愛を求めるケータイ小説。透明さへの希求と痛みを、若い恋愛の切実さで描く。

社会の陰で出会った二人が、透明な愛を求める恋愛小説。

281ページ
恋愛ケータイ小説孤独純愛
ゆき ゆき 優秀賞

高校生の百合と優の恋を描く長編恋愛小説。別れと再会、突然の喪失を通して、愛する人を忘れるのではなく思い出とともに生きる道を描く。

大切な人を失ったあとも、思い出とともに生きる恋愛小説。

441ページ
恋愛喪失高校生記憶再生
貞次シュウ ていじしゅう 優秀賞

世界の終わりまで残された一日を題材にしたケータイ小説。限られた時間の中で、登場人物たちが大切な人への思いと自分の生を見つめ直す。

最後の一日を前に、人が何を選ぶのかを描く青春小説。

227ページ
終末青春時間恋愛選択
陽末 ようまつ TSUTAYA賞
プリンセス

第1回日本ケータイ小説大賞で選ばれた携帯発の恋愛小説。若い読者の日常感覚に寄り添い、恋や孤独を身近な言葉で描く作品です。

携帯サイトから生まれた、等身大の恋と心細さを描く物語。

ケータイ小説恋愛若者の孤独
流奈 るな 審査員特別賞
。☆゜星空゜☆。

第1回日本ケータイ小説大賞で選ばれた携帯発の恋愛・青春小説。星空を思わせる題名の通り、感情のきらめきと不安を短い文章で積み重ねる作品です。

星空のような距離感のなかで、若い心の揺れを描くケータイ小説。

ケータイ小説青春恋愛
アポロ あぽろ 審査員特別賞
被害妄想彼氏

第1回日本ケータイ小説大賞で選ばれた恋愛小説。題名が示すように、恋人への不安や思い込みが関係を揺らす心理を、携帯小説らしい近さで描きます。

恋する気持ちの近さと、疑いが生む痛みを描く携帯発の物語。

ケータイ小説恋愛不安若者の心理