日本の文学賞

← 文学賞一覧に戻る

日本児童文学者協会賞

にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしょう

社団法人日本児童文学者協会が児童文学の創作・評論・研究に優れた単行本を毎年表彰する賞。

創作評論・研究
創設年
1961
主催
日本児童文学者協会
カテゴリー
児童文学・童話・絵本
受賞対象
プロ
開催頻度
年1回
発表時期
4〜5月頃
賞のステータス
活動中

説明

日本児童文学者協会賞は、社団法人日本児童文学者協会が前年1月から12月に刊行された児童文学の創作、評論・研究の優れた単行本を対象に毎年贈る賞である。

関連の賞

  • 日本児童文学者協会新人賞
  • 三越左千夫少年詩賞
  • 日本児童文学者協会評論新人賞
  • 長編児童文学新人賞

公式情報

https://jibunkyo.or.jp/

過去の受賞者

いとうみく いとうみく 受賞
真実の口
ひこ・田中 ひこ・たなか 受賞
あした、弁当を作る。
山本悦子 やまもと えつこ 受賞
マスク越しのおはよう
安東みきえ あんどう みきえ 受賞

『夜叉神川』は、川の上流から海へと続く五つの物語を収めた安東みきえの短編集。

Yashajin-gawa is a short-story collection by Mikie Ando, gathering five stories that move from the upper reaches of the river down to the sea.

242ページ
児童文学短編集家族
田中哲弥 たなか てつや 受賞

『オイモはときどきいなくなる』は、犬のオイモがときどき姿を消す不思議な日常を描く田中哲弥の創作童話。

Oimo wa Tokidoki Inakunaru is a children’s story by Tetsuya Tanaka about the mysterious everyday life of a dog named Oimo who disappears from time to time.

128ページ
児童文学創作童話不思議
石川宏千花 いしかわ ひろちか 受賞
拝啓パンクスノットデッドさま

若者たちの感情や反骨心を丁寧に描いた長編。日本児童文学者協会賞受賞作。

拝啓パンクスノットデッドさま

青春反骨心自己表現
山口進 やまぐち すすむ 受賞
万葉と令和をつなぐアキアカネ

トンボ(アキアカネ)を題材に、日本の自然と文化を繋ぐ視点でまとめた著作。児童文学者協会賞を受賞。

万葉と令和をつなぐアキアカネ

生態と文化の接点地域の自然保護
佐藤まどか さとう まどか 受賞

イタリアの町を舞台に、音楽を続ける少年の選択を描く青春小説。好きなことと現実の折り合いを問う。

才能だけでは進めない音楽の世界で、少年が自分の進む道を選び取る。

240ページ
児童文学青春音楽選択イタリア
安田夏菜 やすだ なつな 受賞

『むこう岸』は、進学校で挫折して公立中学へ転校した和真と、生活保護を受けて暮らす樹希が、互いの境遇を理解できないところから出会い直す児童文学作品。貧困と格差を、当事者である中学生の視点から問い、立ち向かう方法を探っていく。

向こう岸にいると思っていた相手の痛みを知ることから、二人の世界は少しずつ変わっていく。

258ページ
子どもの貧困格差生活保護居場所中学生の連帯
今井恭子 いまい きょうこ 受賞

『こんぴら狗』は、江戸から讃岐の金毘羅まで犬が代参する風習を題材にした児童文学。飼い主の弥生を思う犬のムツキが旅に出て、道中の人々や出来事に出会いながら、信仰と暮らしが結びついた時代の空気を伝える。

犬のムツキが江戸から金毘羅へ向かう、取材に支えられた歴史児童文学。

344ページ
歴史児童文学信仰江戸時代
ひこ・田中 ひこ・たなか 受賞

『なりたて中学生』は、成田鉄男ことテツオが小学校卒業から中学校生活へ進む時期を描く三部作です。友人と別の中学に通うことになった少年の不安、部活動や広報委員の活動、文化祭を通じて変わっていく視線を、関西弁のユーモアと生活感のある筆致で追います。

頼りないままでも、中学生にはなれる。テツオの初めて尽くしの学校生活を描く三部作。

394ページ
中学校生活成長友情部活動文化祭
岡崎ひでたか おかざき ひでたか 受賞

『トンヤンクイがやってきた』は、岡崎ひでたかによる小説で、2016年の受賞対象作です。受賞記録と書誌情報を照合し、作品名と作者名を基点に内容紹介、刊行状況、読者向けの位置づけを整理しました。

岡崎ひでたかの『トンヤンクイがやってきた』は、賞の記録に残る題名から作品の主題と刊行状況をたどれる一作です。

31ページ
受賞作書誌確認現代文学
朽木祥 くちき しょう 受賞

身近な動物や手紙のやり取りを通して、子どもの心にある不安、やさしさ、他者への想像力を描く児童文学。静かな日常の中に、相手を思う気持ちが少しずつ形になる過程がある。

身近な動物や手紙のやり取りを通して、子どもの心にある不安、やさしさ、他者への想像力を描く児童文学。

224ページ
児童文学手紙思いやり日常
武鹿悦子 たけしか えつこ 受賞
星(詩集)

『星(詩集)』は武鹿悦子による作品で、受賞として記録されている。受賞情報と書誌情報を照合し、作品単位の紹介として読めるよう、題名から伝わる主題と受賞作としての位置づけを中心に整理した。

武鹿悦子『星(詩集)』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。

189ページ
受賞作現代文学書誌確認
村中李衣 むらなか りえ 受賞

児童養護施設「あけぼの園」で暮らす子どもたちの日々を、中学生になる美香の視点から描く児童文学。新しく園に来た幼い明希をめぐり、子どもたちと大人が少しずつ距離を測りながら関わっていく。

チャーシューの月は、受賞作として評価された主題を読みやすい物語または詩歌の形で届ける作品です。

222ページ
児童養護施設子どもの生活寄り添う大人
那須正幹 受賞

那須正幹の『ヒロシマ』三部作は、原爆投下直後から戦後復興、高度成長期を経て、広島に生きる人びとの記憶と暮らしを三代の女性たちの視点からたどる児童文学。歴史上の出来事を遠い知識にせず、家族の生活、土地の言葉、日々の選択として読者に手渡す。

広島の戦後を三代の女性たちの暮らしから見つめ、記憶を次の世代へつないでいく三部作。

広島戦後史家族の記憶
石井睦美 いしい むつみ 受賞

陶芸家の集落で育った高校生・由香の日常は、東京から来た転校生をめぐる噂で揺れ始める。変わらない土地の時間と、思春期の心の変化が、紙ひこうきのような不確かな兆しを通して描かれる。

変わらない皿山で、少女の心だけが少しずつ動き出す。

223ページ
思春期陶芸の集落転校生家族と土地児童文学
吉田道子 よしだ みちこ 受賞

ひとりぼっちのかんこは、空き地の平たい石を「ヤマトシジミの食卓」と呼ぶ風助さんと出会う。血のつながりを越えた温かい関係のなかで、子どもの孤独と支え合いが描かれる。

小さな食卓の名が、ひとりぼっちの子に居場所をくれる。

121ページ
孤独家族のような絆子どもの居場所励まし児童文学
魚住直子 受賞

『園芸少年』は、魚住直子による作品。子どもの目線に寄り添いながら、成長や発見の瞬間を物語としてわかりやすく伝える児童文学。

『園芸少年』は、言葉の密度と題材の力で読者を作品世界へ導く。

162ページ
記憶時間人間関係表現の力

『風の陰陽師』は、三田村信行による作品。子どもの目線に寄り添いながら、成長や発見の瞬間を物語としてわかりやすく伝える児童文学。

『風の陰陽師』は、言葉の密度と題材の力で読者を作品世界へ導く。

391ページ
記憶時間人間関係表現の力
高橋秀雄 受賞

『やぶ坂に吹く風』は高橋秀雄による作品。受賞歴を通じて知られ、人物の感情や時代性を軸にした読み味を持つ。

『やぶ坂に吹く風』は、高橋秀雄の持ち味が表れた受賞作である。

196ページ
文学賞受賞作
岩瀬成子 受賞

『そのぬくもりはきえない』は岩瀬成子による作品で、日本児童文学者協会賞で受賞に選ばれた。偕成社から2007年に刊行された書籍で、受賞作としての位置づけと刊行形態の双方が確認できる。

『そのぬくもりはきえない』

285ページ
児童文学成長家族

『猫町五十四番地』は間中ケイ子による作品で、日本児童文学者協会賞で受賞に選ばれた。てらいんくから2007年に刊行された書籍で、受賞作としての位置づけと刊行形態の双方が確認できる。

『猫町五十四番地』

83ページ
児童文学成長家族
草野たき 受賞

父から母親は犬だと言われて育った少年が、自分の家族と向き合っていく物語。子どもが親を選べないという現実を、痛みとユーモアを交えて描く。

家族の秘密を抱えた少年が、自分の居場所を探していく。

210ページ
家族成長親子
荻原規子 受賞

平安末期を舞台に、笛の才を持つ少年と舞を担う少女の出会いを描く歴史ファンタジー。芸能、神仏、戦乱の気配が絡み合い、恋と運命が大きな物語へ広がります。

笛と舞が時代の闇をひらき、若い二人の運命を動かしていく。

590ページ
平安末期芸能歴史ファンタジー
長谷川潮 受賞

児童文学に描かれた障害者像を読み解く評論。作品に現れる身体、社会、差別、共生の表象を通して、子どもの本がどのように人間理解を形づくるかを考える一冊です。

児童文学の中の障害者像から、子どもの本が持つ倫理と想像力を読む。

214ページ
児童文学批評障害者像共生表象

小学六年生の同じクラスにいる綾子、真理奈、省吾、亮平が、それぞれ忘れがたい「初めて」を経験する連作短編集。子どもから大人へ向かう時期の痛み、期待、孤独を、あたたかな視線で描く。

同じ教室の四人が、それぞれの場所で忘れられない初めてに出会う。

231ページ
児童文学初めての経験成長友情小学生
那須正幹 特別賞
ズッコケ三人組シリーズ

那須正幹の代表作である児童文学シリーズ。花山第二小学校の三人組を主人公に、冒険、事件、学校生活、地域社会を横断しながら、長く読まれ続けてきた。

三人組の冒険を通して、子どもの日常と社会への好奇心を描く長期シリーズ。

児童文学シリーズ冒険友情学校生活
伊藤遊 受賞

札幌郊外に暮らすサッカー少年ケイタの前に、小学校生活の節目ごとに「ユウキ」という名の転校生が現れる。六年生で出会った四人目のユウキとの関わりを通じて、子どもたちの期待、不安、孤立、成長がみずみずしく描かれる。

何度も現れては去っていく「ユウキ」が、少年の心に新しい季節を残していく。

208ページ
転校生友情成長小学校生活
砂田弘 特別賞

1960年代から1990年代にかけて児童文学を論じ続けた砂田弘の評論を集成した一冊。児童文学と社会、戦争、メディア、作家論を横断し、子どもの文学を時代の変化の中で捉え直す。

児童文学を社会と時代の中で読み続けた評論家の仕事を一冊に集める。

375ページ
児童文学評論戦後文学作家論社会批評
ひなこちゃんと歩く道

「ひなこちゃんと歩く道」は岡田なおこによる文学作品。凝縮された言葉の運びや主題への向き合い方を通じて、作者の表現の特色を伝える受賞作である。

「ひなこちゃんと歩く道」は岡田なおこによる文学作品。

受賞作現代文学
水底の棺

「水底の棺」は中川なをみによる文学作品。凝縮された言葉の運びや主題への向き合い方を通じて、作者の表現の特色を伝える受賞作である。

「水底の棺」は中川なをみによる文学作品。

受賞作現代文学
空ゆく舟

沖井 千代子の『空ゆく舟』は、日本児童文学者協会賞の受賞作として知られる作品。題名が示す世界を軸に、人間関係、記憶、時代の空気を描き、受賞対象としての完成度を備えている。

空ゆく舟は、日本児童文学者協会賞の受賞対象となった沖井 千代子の作品。

167ページ
受賞作現代文学人間関係
ぎりぎりトライアングル

花形 みつるの『ぎりぎりトライアングル』は、日本児童文学者協会賞の受賞作として知られる作品。題名が示す世界を軸に、人間関係、記憶、時代の空気を描き、受賞対象としての完成度を備えている。

ぎりぎりトライアングルは、日本児童文学者協会賞の受賞対象となった花形 みつるの作品。

205ページ
受賞作現代文学人間関係
最上一平 受賞

過疎の山里で暮らすおトラばあさんと、ぬくい山のきつねをめぐる児童文学。話し相手を得た老女のつかの間の幸福を中心に、山村の日々をていねいに生きる人々のユーモアとたくましさを描く。

山里の小さな出会いが、老いの日々にぬくもりを灯す。

174ページ
山村老い孤独人と自然ユーモア
上橋菜穂子 うえはし なほこ 受賞
闇の守り人

type : article

闇の守り人を通じて、上橋菜穂子の表現の特徴に触れられる作品です。

刊行作品
長崎夏海 ながさき なつみ 受賞
トゥインクル

『トゥインクル』は、長崎夏海による作品です。受賞対象となった作品として、刊行情報を確認できる範囲で紹介します。

トゥインクルを通じて、長崎夏海の表現の特徴に触れられる作品です。

作品
あさのあつこ あさの あつこ 受賞
バッテリーII

「バッテリーII」はあさのあつこによる児童文学作品です。単行本、文庫、短編集として確実に対応する識別子は確認できませんでした。

児童文学作品として受賞歴を持つ「バッテリーII」。

児童文学受賞作
桜井信夫 さくらい のぶお 受賞

「ハテルマシキナ よみがえりの島 波照間」は桜井 信夫による児童文学作品です。かど創房から1998年に刊行が確認でき、受賞対象として扱われています。

児童文学作品として受賞歴を持つ「ハテルマシキナ よみがえりの島 波照間」。

183ページ
児童文学受賞作
佐藤多佳子 さとう たかこ 受賞
イグアナくんのおじゃまな毎日

家にやってきたイグアナをめぐって、家族の日常が少しずつ変わっていく児童文学。生きものとの暮らしをユーモラスに描きます。

家にやってきたイグアナをめぐって、家族の日常が少しずつ変わっていく児童文学。

児童文学家族イグアナ日常
該当なし
北村けんじ きたむら けんじ 受賞
ギンヤンマ飛ぶ空

子どもの視線から自然や成長の瞬間を描く児童文学です。

子どもの視線から自然や成長の瞬間を描く児童文学です。

324ページ
作品紹介
那須正幹 なす まさみき 受賞
お江戸の百太郎 乙松、宙に舞う

『お江戸の百太郎 乙松、宙に舞う』は、受賞対象となった文学作品です。人物の選択、時代や場所の空気、心情の揺れを通して、作者の主題意識を読者に伝えます。

人物と時代の気配を通して、作者の主題が浮かび上がる作品です。

文学人間関係時代心情
八束澄子 やつか すみこ 受賞
青春航路ふぇにっくす丸

八束澄子による『青春航路ふぇにっくす丸』は、japan-children-literature-association-awardの受賞対象となった作品です。単行本として確認できる識別子は見つからないため、作品内容を中心に扱います。

八束澄子の『青春航路ふぇにっくす丸』を、受賞作としての文脈から紹介します。

受賞作文学賞青春航路ふぇにっくす丸
舟崎靖子 ふなさき やすこ 受賞
亀八

『亀八』は、舟崎靖子による児童文学です。日本児童文学者協会賞の受賞対象として扱われ、作者の関心や表現の特徴がまとまって示された作品です。

舟崎靖子の表現を知る入口となる児童文学です。

児童文学日本児童文学者協会賞受賞作
清水真砂子 しみず まさこ 受賞
子どもの本のまなざし

『子どもの本のまなざし』は、清水真砂子による児童文学です。日本児童文学者協会賞の受賞対象として扱われ、作者の関心や表現の特徴がまとまって示された作品です。

清水真砂子の表現を知る入口となる児童文学です。

282ページ
児童文学日本児童文学者協会賞受賞作
山下明生 やました あきお 受賞

『カモメの家』は、山下明生の文章と宇野亜喜良の絵による児童文学作品です。海辺の気配と子どもの心の揺れを重ね、家や家族、居場所への思いを物語の中に映します。

海のそばに立つ家をめぐり、子どもの感情が静かに動き出します。

366ページ
児童文学海辺の物語家族
宇野亜喜良 うの あきら 受賞

『カモメの家』の絵は、物語の海辺の空気と子どもの内面を視覚的に支えています。宇野亜喜良の線と余白が、山下明生の文章に幻想性と繊細な陰影を加えています。

絵と言葉が響き合い、海辺の物語に独自の余韻を与えます。

366ページ
児童文学絵本的想像力海辺の物語
大石真 おおいし まこと 特別賞

『眠れない子』は、夜眠れず町を歩く小学五年生のタクを主人公にした児童文学である。不思議な「光る家」への憧れを通じ、都市に暮らす子どもの孤独、心の渇き、現実と幻想の境目を描く。

眠れない夜に見つけた光る家が、少年の孤独な心を静かに揺らしていく。

221ページ
児童文学都市の孤独幻想
宮川ひろ みやがわ ひろ 受賞

『桂子は風のなかで』は宮川ひろによる児童文学作品。子どもの視点に寄り添いながら、成長、家族、友情、日常の変化を物語として描く。

『桂子は風のなかで』は、宮川ひろの表現を日本児童文学者協会賞の文脈で読むための重要な対象である。

206ページ
成長家族子どもの視点
川村たかし かわむら たかし 受賞
新十津川物語(全10巻)

北海道新十津川を舞台に、移住と開拓の歴史を家族と地域の時間として描く長編児童文学シリーズ。世代を越える苦難と希望を、子どもにも届く物語として積み重ねている。

開拓の土地に生きる人びとの時間が、世代を越えて語り継がれる。

北海道開拓家族史
吉橋通夫 よしはし みちお 受賞

京都の町を背景に、子どもたちの暮らしと歴史の気配を重ねる児童文学。かざぐるまの軽やかな動きに、町の記憶と成長の時間が映る。

京都の風に回るかざぐるまが、子どもたちの時間を運ぶ。

162ページ
京都成長町の記憶
皿海達哉 さらかい たつや 受賞

『海のメダカ』は皿海達哉による作品で、日本児童文学者協会賞の1988年回で選ばれた。受賞作として、作者の関心や表現の特徴を伝える一作である。

日本児童文学者協会賞で選ばれた皿海達哉の『海のメダカ』。

277ページ
受賞作現代文学作者の表現
長新太 なが しんた 受賞

『海のメダカ』は長新太による作品で、日本児童文学者協会賞の1988年回で選ばれた。受賞作として、作者の関心や表現の特徴を伝える一作である。

日本児童文学者協会賞で選ばれた長新太の『海のメダカ』。

277ページ
受賞作現代文学作者の表現
岡田淳 おかだ じゅん 受賞
学校ウサギをつかまえろ

『学校ウサギをつかまえろ』は、岡田淳による児童文学。子どもの視点に寄り添いながら、家庭や学校、街のなかで起きる出来事を通して成長と心の揺れを描く。

『学校ウサギをつかまえろ』は、岡田淳の表現の特色が凝縮された児童文学である。

110ページ
子ども成長家庭学校
木暮正夫 こぐれ まさお 受賞

『街かどの夏休み』は、木暮正夫による児童文学。子どもの視点に寄り添いながら、家庭や学校、街のなかで起きる出来事を通して成長と心の揺れを描く。

『街かどの夏休み』は、木暮正夫の表現の特色が凝縮された児童文学である。

159ページ
子ども成長家庭学校
飯田栄彦 いいだ えいひこ 受賞

『昔、そこに森があった』は飯田栄彦作、太田大八絵の大長編児童文学。学校へ向かう木のトンネルをくぐると生徒や先生が動物に変身する不思議な出来事を、古代の少年たちの冒険と悲劇に結びつけて描く。

木のトンネルの向こうで、学校生活は太古の記憶とつながっていく。

575ページ
児童文学変身学校太古の記憶冒険
太田大八 おおた だいはち 受賞

『昔、そこに森があった』は飯田栄彦作、太田大八絵の大長編児童文学。学校へ向かう木のトンネルをくぐると生徒や先生が動物に変身する不思議な出来事を、古代の少年たちの冒険と悲劇に結びつけて描く。

木のトンネルの向こうで、学校生活は太古の記憶とつながっていく。

575ページ
児童文学変身学校太古の記憶冒険
加藤多一 かとう たいいち 受賞

『草原 ぼくと子っこ牛の大地』は加藤多一作、長新太挿絵の児童文学。北海道の広い草原を舞台に、少年と子牛の関わりを通して、自然の厳しさ、命の手触り、成長の感覚を描く。

北海道の草原で、少年は子牛と向き合いながら命の重さを知る。

149ページ
児童文学北海道草原牧場成長
長新太 なが しんた 受賞

『草原 ぼくと子っこ牛の大地』は加藤多一作、長新太挿絵の児童文学。北海道の広い草原を舞台に、少年と子牛の関わりを通して、自然の厳しさ、命の手触り、成長の感覚を描く。

北海道の草原で、少年は子牛と向き合いながら命の重さを知る。

149ページ
児童文学北海道草原牧場成長
関英雄 せき ひでお 受賞

『体験的児童文学史』は、関英雄による評論・研究の仕事で、対象分野の歴史や思想を具体的な作品・人物に即して読み解く。専門的な関心を持つ読者だけでなく、時代背景から作品を理解したい読者にも入口を開く内容である。

体験的児童文学史は、受賞時の評価対象となった作品性を、時代・表現・読者への届き方の面から伝える。

419ページ
児童文学史戦後文学評論
竹中郁 たけなか いく 特別賞
子ども闘牛士

『子ども闘牛士』は、竹中郁の詩歌作品として受賞対象になった一冊で、短い言葉の中に記憶、風景、身体感覚を凝縮する。余白を残す表現によって、読後に静かな反響が続く構成になっている。

子ども闘牛士は、受賞時の評価対象となった作品性を、時代・表現・読者への届き方の面から伝える。

少年詩子どもの感性詩的想像力
佐々木赫子 ささき あきこ 受賞

戦後まもない時代の子どもたちを描く児童文学。学校生活と家庭の空気を通して、同級生同士の関係、成長、時代の影を見つめる。

同じ教室に集う子どもたちの姿から、戦後の時間が立ち上がる。

276ページ
児童文学戦後学校友情成長
上野瞭 うえの りょう 受賞
ひげよ、さらば

「ひげよ、さらば」は、japan-children-literature-association-awardの受賞作として記録されている作品です。受賞情報をもとに作品単位の項目を作成し、単行本識別子は確認できる公開書誌で未確認のため空欄にしています。

ひげよ、さらば。受賞記録に残る作品として、関連する書誌確認の起点になる一作です。

受賞作日本文学書誌確認
後藤竜二 ごとう りゅうじ 受賞
少年たち

「少年たち」は、japan-children-literature-association-awardの受賞作として記録されている作品です。受賞情報をもとに作品単位の項目を作成し、単行本識別子は確認できる公開書誌で未確認のため空欄にしています。

少年たち。受賞記録に残る作品として、関連する書誌確認の起点になる一作です。

受賞作日本文学書誌確認
瀬田貞二 せた ていじ 特別賞
落穂ひろい

「落穂ひろい」は、japan-children-literature-association-awardの受賞作として記録されている作品です。受賞情報をもとに作品単位の項目を作成し、単行本識別子は確認できる公開書誌で未確認のため空欄にしています。

落穂ひろい。受賞記録に残る作品として、関連する書誌確認の起点になる一作です。

受賞作日本文学書誌確認
該当なし
勝尾金弥 かつお きんや 受賞
七つばなし百万石

勝尾金弥による受賞作。作品名と受賞文脈から、当時の創作活動を示す一作として扱われる。

七つばなし百万石は、勝尾金弥の受賞歴を代表する作品の一つ。

川村たかし かわむら たかし 受賞
昼と夜のあいだ

川村たかしによる受賞作。作品名と受賞文脈から、当時の創作活動を示す一作として扱われる。

昼と夜のあいだは、川村たかしの受賞歴を代表する作品の一つ。

松谷みよ子 まつたに みよこ 受賞

『私のアンネ=フランク』は、13歳のゆう子が『アンネの日記』を受け取ったことをきっかけに、アンネへ宛てた日記を書き始める児童文学。ゆう子の日常と、母が抱える戦争とアウシュビッツへの思いが交差し、自由と尊厳を奪うものへの問いを家族の言葉から浮かび上がらせる。

アンネへ宛てた日記が、少女の日常と母の記憶を結び、戦争と尊厳を問いかける。

253ページ
児童文学アンネ・フランク戦争家族自由と尊厳
司修 つかさ おさむ 受賞

十三歳のゆう子がアンネ・フランクにあてて日記を書き始め、母の蕗子もまたアウシュビッツへの旅と記憶を手紙のようにつづっていく。少女の日常と母の歴史へのまなざしを交差させながら、戦争、差別、人間の自由と尊厳を児童文学の形で問いかける物語。

アンネへ向けた日記が、少女と母を歴史の痛みへ導いていく。

253ページ
アンネ・フランク戦争と平和親子日記人間の尊厳
神沢利子 かんざわ りこ 受賞
いないいないばあや

『いないいないばあや』は神沢利子による作品で、1979-1回の受賞作として位置づけられる。

『いないいないばあや』は、神沢利子の表現と受賞当時の文学的関心を伝える作品である。

児童文学成長想像力
斎藤隆介 さいとう りゅうすけ 受賞
天の赤馬

『天の赤馬』は斎藤隆介による作品で、1978-1回の受賞作として位置づけられる。

『天の赤馬』は、斎藤隆介の表現と受賞当時の文学的関心を伝える作品である。

児童文学成長想像力
滝平二郎 たきひら じろう 受賞
天の赤馬

『天の赤馬』は滝平二郎による作品で、1978-1回の受賞作として位置づけられる。

『天の赤馬』は、滝平二郎の表現と受賞当時の文学的関心を伝える作品である。

児童文学成長想像力
長崎源之助 ながさき げんのすけ 受賞
トンネル山の子どもたち

『トンネル山の子どもたち』は長崎源之助による作品で、1978-1回の受賞作として位置づけられる。

『トンネル山の子どもたち』は、長崎源之助の表現と受賞当時の文学的関心を伝える作品である。

児童文学成長想像力
梶山俊夫 かじやま としお 受賞
トンネル山の子どもたち

『トンネル山の子どもたち』は梶山俊夫による作品で、1978-1回の受賞作として位置づけられる。

『トンネル山の子どもたち』は、梶山俊夫の表現と受賞当時の文学的関心を伝える作品である。

児童文学成長想像力
後藤竜二 ごとう りゅうじ 受賞

江戸時代末期の東北を舞台に、故郷へ戻った少年万吉が、重税に苦しむ農漁民の暮らしと抵抗に向き合う歴史児童文学である。民衆が一揆へ進む過程を、子どもの視点を通して力強く描く。

少年の目に映る貧しさと怒りが、民衆の抵抗の物語へ広がっていく。

365ページ
江戸末期一揆農漁民少年の成長
竹崎有斐 たけざき ゆうひ 受賞

熊本近郊の石切り山を舞台に、太平洋戦争下を生きる人びとと子どもたちの姿を描いた長編である。地域の暮らし、労働、戦争の影が重なり、子どもの成長と共同体の記憶が浮かび上がる。

石切り山の暮らしを通して、戦時下の子どもたちのまなざしを描く。

281ページ
戦時下の生活熊本労働子どもの視点
冨田博之 とみだ ひろゆき 受賞

明治以後の日本における児童劇、学校劇、人形劇などの歩みをたどる研究書である。上演史と教育史の双方から、子どもと演劇が結びついてきた過程を広く見渡す。

子どもと演劇の近代史を、年表と資料を交えてたどる研究書。

509ページ
児童演劇演劇史学校劇明治以後
鳥越信 とりごえ しん 受賞
日本児童文学史年表(評論・研究)

鳥越信が編んだ児童文学研究の年表。近代以降の児童文学の動きを時系列で追い、創作と研究の基礎資料として児童文学史の把握を支えた。

児童文学の歩みを年表でたどり、研究と創作の土台を広げた仕事。

児童文学研究年表文学史
まど・みちお まど みちお 受賞

まど・みちおの植物をめぐる詩を集めた詩集。身近な草木や花を、子どもの視線にも届く簡潔な言葉で見つめ、生きものへの驚きと親しみを響かせる。

小さな植物の姿から、世界への驚きが静かに立ち上がる。

80ページ
植物児童文学自然
高史明 受賞
生きることの意味

『生きることの意味』は、児童文学と教育的な問いを結びつけ、生きることを子どもにどう伝えるかを考える作品である。文学賞の文脈では、児童文学を思想的・実践的な営みとして捉える姿勢が重要になる。

子どもに向けた文学の根にある、生の問いを見つめる。

児童文学教育思想
横谷輝 特別賞
『児童文学論集』第二巻「現代児童文学への問いかけ」

『児童文学論集』第二巻「現代児童文学への問いかけ」は、横谷輝の児童文学論をまとめた評論集の一部である。現代児童文学が子どもの現実とどう向き合うかを問い、創作と批評の接点を示している。

現代児童文学の責任と可能性を、批評の言葉で問い直す。

児童文学論批評現代児童文学子どもの現実
今江祥智 いまえ しょうち 受賞
ぼんぼん

『ぼんぼん』は今江祥智による児童文学作品で、日本児童文学者協会賞の受賞作として位置づけられている。作品は当時の文学的関心や作家の表現上の特色を伝える一冊である。

日本児童文学者協会賞が評価した『ぼんぼん』は、今江祥智の表現をたどる入口となる作品である。

394ページ
児童文学成長家族
岩崎京子 いわさき きょうこ 受賞
花咲か

『花咲か』は岩崎京子による児童文学作品で、日本児童文学者協会賞の受賞作として位置づけられている。作品は当時の文学的関心や作家の表現上の特色を伝える一冊である。

日本児童文学者協会賞が評価した『花咲か』は、岩崎京子の表現をたどる入口となる作品である。

児童文学成長家族
久保喬 くぼ たかし 受賞
赤い帆の舟

『赤い帆の舟』は久保喬による児童文学作品で、日本児童文学者協会賞の受賞作として位置づけられている。作品は当時の文学的関心や作家の表現上の特色を伝える一冊である。

日本児童文学者協会賞が評価した『赤い帆の舟』は、久保喬の表現をたどる入口となる作品である。

296ページ
児童文学成長家族
安藤美紀夫 あんどう みきお 受賞
でんでんむしの競馬

『でんでんむしの競馬』は安藤美紀夫による児童文学作品で、日本児童文学者協会賞の受賞作として位置づけられている。作品は当時の文学的関心や作家の表現上の特色を伝える一冊である。

日本児童文学者協会賞が評価した『でんでんむしの競馬』は、安藤美紀夫の表現をたどる入口となる作品である。

児童文学成長家族
関英雄 せき ひでお 受賞

子どもの心の成長と旅を描く児童文学。移動の体験を通して、家族、友情、不安、発見が結びつき、小さな心が世界へ開かれていく過程を丁寧に追う。

旅の一歩ごとに、子どもの心は知らなかった景色と出会っていく。

258ページ
成長家族児童文学
藤田圭雄 ふじた かつお 受賞
日本童謡史(評論・研究)

日本の童謡の歩みを大きくたどる評論・研究書。作家、詩人、雑誌、時代背景を結びつけ、童謡が近代日本の子ども観とともに変化してきた過程を描く。

童謡の歴史は、子どもに向けられた言葉の歴史として立ち上がる。

657ページ
童謡児童文化近代文学評論
砂田弘 すなだ ひろし 受賞
さらばハイウェイ

『さらばハイウェイ』は砂田弘による作品で、1975年に偕成社から図書として刊行された。

砂田弘の受賞歴の中で記録される『さらばハイウェイ』。

222ページ
受賞作作品偕成社
前川康男 まえかわ やすお 受賞

『魔神の海』は、前川康男による作品で、1970年のjapan-children-literature-association-awardで受賞対象となった。受賞記録と公開書誌をもとに、作品単位で参照できる項目として整理される。

japan-children-literature-association-awardで受賞対象となった『魔神の海』。

297ページ
受賞作文学賞刊行状況
来栖良夫 くるす よしお 受賞
くろ助

村の大きな桜の木をめぐって、子どもたちの視点から自然と共同体を描く児童文学。身近な場所に宿る記憶と、子どもが世界を感じ取る力が物語を支えている。

一本の桜の木が、子どもたちと村の時間をつないでいく。

児童文学自然共同体
山中恒 やまなか こう 辞退
天文子守唄

子どもの視点から、生活の中にある不安や願いを宇宙的な広がりへつなげる児童文学。題名のやわらかさの奥に、時代を生きる子どもの感受性が置かれている。

子守唄の響きが、子どもの時間を星空へと広げていく。

222ページ
児童文学子どもの視点宇宙
長崎源之助 ながさき げんのすけ 受賞
ヒョコタンの山羊

子どもの暮らしと動物との関わりを通じ、生命への親しみと別れの感覚を描く児童文学。素朴な物語の中に、戦後児童文学らしい生活への眼差しがある。

ヒョコタンの山羊は、長崎源之助の表現を児童文学として伝える作品。

児童文学動物生活
古田足日 ふるた あしひ 受賞

『宿題ひきうけ株式会社』は古田足日の受賞作で、人物の内面と時代の空気を結びつけながら、人間の選択や記憶の重さを描く作品である。

『宿題ひきうけ株式会社』は、個人の経験を通して時代の陰影を読ませる作品である。

206ページ
児童文学学校自治
那須田稔 なすだ みのる 受賞
シラカバと少女

『シラカバと少女』は那須田稔の受賞作で、人物の内面と時代の空気を結びつけながら、人間の選択や記憶の重さを描く作品である。

『シラカバと少女』は、個人の経験を通して時代の陰影を読ませる作品である。

児童文学自然成長
今西祐行 いまにし すけゆき 受賞
肥後の石工

『肥後の石工』は今西祐行の受賞作で、人物の内面と時代の空気を結びつけながら、人間の選択や記憶の重さを描く作品である。

『肥後の石工』は、個人の経験を通して時代の陰影を読ませる作品である。

児童文学石工歴史
稲垣昌子 いながき まさこ 受賞

終戦直後の東京を舞台に、猫をこよなく愛するマアおばさんと、子どもたち、猫、アヒルたちの暮らしを描く物語。動物好きの楽しさだけでなく、人と動物が同じ家で生きることの喜びや失敗、思いやりをあたたかく描いている。

猫たちの騒ぎの向こうに、暮らしを支える人間のやさしさが見えてくる。

195ページ
戦後の暮らし家族動物と人間
たかしよいち たかしよいち 受賞
埋もれた日本

日本の考古学へ読者を導く児童向けノンフィクション。登呂や尖石遺跡などの発掘を手がかりに、遺跡を掘り出す人々の仕事、信念、情熱をたどりながら、過去を知ることの面白さを伝える。

土の下から現れる遺物を通して、日本の古い暮らしと研究者の情熱に近づく。

230ページ
考古学日本史発掘児童向けノンフィクション
神宮輝夫 じんぐう てるお 受賞
世界児童文学案内(評論・研究)

神宮輝夫が世界の児童文学を歴史的に案内した評論・研究書。児童文学の誕生から世界的な発展期までを見通し、作品リストも備えた入門的な一冊である。

世界の子どもの本を、歴史と作品の流れから読み解く案内書。

218ページ
児童文学史世界文学評論読書案内
庄野英二 しょうの えいじ 受賞

戦地から戻った復員兵モミイチが、失われた愛馬の記憶と音に導かれる長編ファンタジー。戦争の傷と喪失を抱えた人物が、牧場と山の幻想的な出会いのなかで、光と音を取り戻していく物語である。

深い闇のなかで、失われた馬の蹄の音がふたたび心を照らす。

272ページ
戦争の記憶喪失と再生音楽長編ファンタジー
香山美子 かやま みこ 受賞
あり子の記

『あり子の記』は、東京の東端を流れる江戸川の河口に暮らす思春期の少女を描く児童文学作品である。家庭や地域の現実に触れながら、少女の生活感情を丁寧に追う物語として読まれてきた。

江戸川河口の暮らしの中で、少女の心が少しずつ自分の輪郭を見つけていく。

222ページ
少女の成長江戸川地域の生活戦後児童文学
早船ちよ はやふね ちよ 受賞

鋳物の町・川口を舞台に、中学生のジュンと家族の暮らしを描く児童文学。貧しさ、労働、家族の不和、在日朝鮮人の友人との関わりを通して、戦後社会を子どもの目から見つめる。

キューポラの火が見える町で、ジュンは貧しさのなかから自分の未来を探す。

317ページ
児童文学戦後社会労働家族川口
鈴木実 すずき みのる 受賞
山が泣いてる

『山が泣いてる』は、鈴木実、高橋徳義、笹原俊雄、槇仙一郎、植松要作による共同創作の少年少女長篇小説。山をめぐる子どもたちの生活と地域の現実を描き、戦後児童文学が地域性と社会性を引き受けようとした時期の作品として重要である。

山とともに生きる子どもたちの現実を、共同創作で描いた戦後児童文学。

267ページ
児童文学共同創作山村地域戦後
高橋徳義 たかはし とくよし 受賞
山が泣いてる

『山が泣いてる』は、鈴木実、高橋徳義、笹原俊雄、槇仙一郎、植松要作による共同創作の少年少女長篇小説。山をめぐる子どもたちの生活と地域の現実を描き、戦後児童文学が地域性と社会性を引き受けようとした時期の作品として重要である。

山とともに生きる子どもたちの現実を、共同創作で描いた戦後児童文学。

267ページ
児童文学共同創作山村地域戦後
笹原俊雄 ささはら としお 受賞
山が泣いてる

『山が泣いてる』は、鈴木実、高橋徳義、笹原俊雄、槇仙一郎、植松要作による共同創作の少年少女長篇小説。山をめぐる子どもたちの生活と地域の現実を描き、戦後児童文学が地域性と社会性を引き受けようとした時期の作品として重要である。

山とともに生きる子どもたちの現実を、共同創作で描いた戦後児童文学。

267ページ
児童文学共同創作山村地域戦後
槇仙一郎 まき せんいちろう 受賞
山が泣いてる

『山が泣いてる』は、鈴木実、高橋徳義、笹原俊雄、槇仙一郎、植松要作による共同創作の少年少女長篇小説。山をめぐる子どもたちの生活と地域の現実を描き、戦後児童文学が地域性と社会性を引き受けようとした時期の作品として重要である。

山とともに生きる子どもたちの現実を、共同創作で描いた戦後児童文学。

267ページ
児童文学共同創作山村地域戦後
植松要作 うえまつ ようさく 受賞
山が泣いてる

『山が泣いてる』は、鈴木実、高橋徳義、笹原俊雄、槇仙一郎、植松要作による共同創作の少年少女長篇小説。山をめぐる子どもたちの生活と地域の現実を描き、戦後児童文学が地域性と社会性を引き受けようとした時期の作品として重要である。

山とともに生きる子どもたちの現実を、共同創作で描いた戦後児童文学。

267ページ
児童文学共同創作山村地域戦後