日本の文学賞

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日本児童文学者協会賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしょう

第29回(1989年)

創作評論・研究

受賞者

2名
川村たかし かわむら たかし 受賞
新十津川物語(全10巻)

北海道新十津川を舞台に、移住と開拓の歴史を家族と地域の時間として描く長編児童文学シリーズ。世代を越える苦難と希望を、子どもにも届く物語として積み重ねている。

開拓の土地に生きる人びとの時間が、世代を越えて語り継がれる。

北海道開拓家族史
吉橋通夫 よしはし みちお 受賞

京都の町を背景に、子どもたちの暮らしと歴史の気配を重ねる児童文学。かざぐるまの軽やかな動きに、町の記憶と成長の時間が映る。

京都の風に回るかざぐるまが、子どもたちの時間を運ぶ。

162ページ
京都成長町の記憶