日本児童文学者協会賞 にほんじどうぶんがくしゃきょうかいしょう
『こんぴら狗』は、江戸から讃岐の金毘羅まで犬が代参する風習を題材にした児童文学。飼い主の弥生を思う犬のムツキが旅に出て、道中の人々や出来事に出会いながら、信仰と暮らしが結びついた時代の空気を伝える。
犬のムツキが江戸から金毘羅へ向かう、取材に支えられた歴史児童文学。