日本の文学賞

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日本ファンタジーノベル大賞 にほんファンタジーノベルたいしょう

第34回(2026年)

ファンタジー小説

受賞者

1名
加賀谷きよい かがや きよい 大賞
天を朱に染め ―御伽草子異聞―

御伽噺を蒐集するため老翁を訪ねた清右衛門。翁が語るのは都を騒がせた鬼・朱天童子の伝説だった。酒呑童子伝説をモチーフに、権力に従わぬ鬼たちの闘いと共存、正しさの揺らぎと立場の逆転を描いた平安エンタメ小説。

空想の旅にでも出かけなくては、とても生きていけないような日々もあると思うのです。そんな時、わたしにとってファンタジーの世界はなくてはならないものでした。

平安時代御伽草子酒呑童子ファンタジー権力と反逆正義と悪