日本の文学賞

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日本児童文芸家協会賞 にほんじどうぶんげいかきょうかいしょう

第2回(1977年)

児童文学

受賞者

1名
神沢利子 受賞

北の原野へ向かう少女麻子の目を通して、川のきらめき、家族、友だち、炭鉱町の暮らしを描く回想の物語である。自然の大きさと子どもの生活が、細やかな感覚で結びつく。

北の川のほとりで、少女の記憶と暮らしが静かに流れ出す。

496ページ
樺太自然家族少女の成長