日本児童文芸家協会賞 にほんじどうぶんげいかきょうかいしょう
第二次世界大戦期のハワイで、日系二世の少年マレスケは祖父の店を手伝いながら暮らしている。真珠湾攻撃を境に平穏な日常が崩れ、出自と国籍、差別と戦争の現実に向き合う歴史児童文学。
大きな虹の下で、少年は自分が何者として生きるのかを問いはじめる。