日本歌人クラブ賞 にほんかじんくらぶしょう
久我田鶴子の歌集。父への追慕や介護の記憶、結社と交友の時間を背景に、過ぎ去るものと残るものを静かに見つめる。
亡き人の記憶と季節の湿りを重ね、人生の時間をたどる歌集。