日本歌人クラブ新人賞 にほんかじんくらぶしんじんしょう
木ノ下葉子の第一歌集。生きる痛み、孤独、若い感受性の鋭さを抱えながら、空や鉄塔、家族、病の気配を通して、ひたむきに歌へ向かう姿を刻む。
陸離たる空を見上げながら、痛みと孤独の奥で歌へ向かう。