児童文芸新人賞 じどうぶんげいしんじんしょう
第13回(1984年)
創作童話小説ノンフィクション詩童謡
受賞者
3名
越智田一男
受賞
北国の町
北国の町に暮らす子どもたちを描いた児童文学。土地の気候や生活感を背景に、少年少女の成長と地域の人間関係を見つめる。
雪国の町の暮らしの中で、子どもたちは少しずつ変わっていく。
194ページ
児童文学北国地域成長生活
芝田勝茂
受賞
後に『虹への旅』として刊行されたファンタジー冒険作品。広大なアイザリアを舞台に、旅と戦争、平和への願い、心の強さと弱さを描く。
虹へ向かう旅は、戦いと平和をめぐる心の旅でもある。
438ページ
児童文学ファンタジー旅戦争と平和成長
丸井祐子
受賞
くやしっぽ
丸井祐子の児童文学作品。題名の軽やかな響きに、子どもの感情のとげや悔しさを重ね、日常の中の成長を描く。
くやしさのしっぽをつかまえながら、子どもは前へ進む。
児童文学感情日常成長子ども