日本の文学賞

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角川学園小説大賞 かどかわがくえんしょうせつたいしょう

第9回(2005年)

ライトノベル学園小説

受賞者

4名
野村佳 優秀賞

『骨王 I.アンダーテイカーズ』は、野村佳による角川スニーカー文庫作品。異能力、感染、復讐を組み合わせたダークな青春 SF として展開する。

従姉を殺した犯人を追う少年は、異能力と感染が交錯する事件へ踏み込んでいく。

381ページ
ライトノベルSFホラー復讐異能力
水月昂 奨励賞
リバーシブル・シティ (黒の兵士)

『リバーシブル・シティ 黒の兵士』は、水月昂の角川学園小説大賞奨励賞受賞作。受賞記録では確認できるが、単独書籍としての刊行は確認できない。

賞の記録に残る作品だが、単行本・文庫の書誌は確認できない。

ライトノベル新人賞未単行本化

『純情感情エイリアン 1 地球防衛部と僕と桃先輩』は、こばやしゆうきによる角川スニーカー文庫作品。憧れの先輩が所属する地球防衛部に入った少年の日常が、奇妙な転校生の登場で揺らぎ始める。

桃先輩への憧れから始まった部活動は、奇妙な転校生によって不穏な方向へ転がり出す。

284ページ
ライトノベル学園部活動恋愛宇宙人
水原佐保 優秀賞

『青春俳句講座 初桜』は、水原佐保による青春ミステリ。俳句を学ぶ高校生が、日常に潜む小さな謎を通して季節や人の心を読み解いていく。

俳句と日常の謎が結びつき、少女の季節が少しずつ開いていく。

253ページ
青春ミステリ俳句日常の謎成長小諸