角川俳句賞 かどかわはいくしょう
第1回(1955年)
俳句新人賞公募
受賞者
1名
つばな野
『つばな野』は、鬼頭文子が旧名で発表した五十句の連作で、第1回角川俳句賞の受賞対象となった。石田波郷に学んだ時期の抒情と観察が重なり、のちの第一句集『木靴』につながる初期俳句として読まれる。
つばな野や兎のごとく君まつも
初期俳句恋の待つ時間野の草花