日本の文学賞

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海燕新人文学賞 かいえんしんじんぶんがくしょう

第11回(1992年)

文学賞

受賞者

1名
村本健太郎 むらもと けんたろう 受賞
サナギのように私を縛って

「サナギのように私を縛って」は、海燕新人文学賞の受賞作として発表された小説で、題名の示す束縛感と変身への予感を軸に、若い書き手の切実な内面を描く。単独書籍としての刊行は確認できず、初出作品として扱うのが妥当である。

閉じ込められた時間のなかで、変わりたいという衝動が静かに膨らんでいく。

新人文学自己変容閉塞感